頭は3週間で良くなる!(ウィンウェンガー)掲示板関連スレのレスのまとめ。jetabbsの「頭は3週間で良くなる!」に関するレスをまとめました。「頭は3週間で良くなる!」(ウィンウェンガー)のトレーニング方法の参考になる情報。マスキングによる脳トレ、脳を活性化させ、鍛える脳幹賦活法、頭脳刺激トレーニング、頭は三週間で良くなるに関する2ちゃんねる等掲示板のレス。
・1 里美氏 (仙道・気の実践板 イメージ・ストリーミングより)
・2 トマト氏 (仙道・気の実践板 イメージ・ストリーミングより)
・3 1氏 (能力開発jetabbs 一番効果が実感できた能力開発より)
・4 仙道・気の実践板 イメージ・ストリーミング
・5 能力開発jetabbs 髄脳 這い這い いわゆるあの人の
・6 速読渇望板
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/5611/1076652382/
http://jetabbs.org/test/read.cgi/wish/1049512765/
サプリは実際効果出た後でも 飲み続けなければならないのでしょうか やめたらあぼーんになるのかな?
↓
どうなんでしょうね?3ヶ月にわたって訓練し、訓練終了直後のIQは146だったのに、 それから何にもしないで3ヶ月後に測ったらIQ170を記録した。
っていうこともあるらしい ですからしばらくは取り続けたほうがいいとは思いますが。
這い這いをしなくても、スリーインワンなんかでやっている交差運動でも 同様の成果を出せるのでは?
腹這い運動をやったら視野が若干拡大したよ。
マスキングは、脳を良いポジションに変えてくれるように感じた。
いぐさカーペットだと結構すべってくれるので這いやすいですよ。
マスキングやハイハイ運動等をやる1ヶ月前からビタミンE等で血液循環を改善する必要があったはず 本には鉄分が載っていなかったけど向こうでは肉をたくさん食ってるから載せなかったんだと思う あの本だってただ訳しただけなんだし
ハイハイなどで簡単にIQ180ぐらいには到達するらしいが、 200を超えてくると、イメージ・ストリーミングを併用しない限り、 安定はのぞめないらしいよ。
180近辺で上がったり下がったりを繰り返すらしいぜ。
具体的には、ハイハイ前の赤ちゃんになったつもりで 手と腕を使って推進力を確保する。
そして ふとももだけで、床の上を滑らすようにハイハイ。
このとき、筋力が足りずに膝でちゃんとハイハイできない
赤ちゃんの感覚を再現。
んで太ももが別の生き物のように なり、まるでヘビの様に床の上を滑る。
それがサブ推進力で 手と腕のサポートをする。
もちろん腹は床につける。
上手くいくと手、腕、腹、腰、ふとももが正に別の機関である
ことが認識でき、床を這っている感覚が ビンビン伝わってくる。
それぞれ別の感覚が際立ちながらも、統合されていくのが 伝わってくる。
うんてい自体無くても、鉄棒みたいなぶら下がる棒があれば うんてい効果を少しだけでも味合うことができると考えています。
私はうんていも鉄棒も実際にやり、うんてい後は気持ち良いですが 10分すらできていないので、現在は腕力をつけるという意味でも
鉄棒のほうが重宝していますよ。
やり方は鉄棒にぶら下がり、前後に体を揺らすだけです。
例えば体を後ろから前に勢いをつけて揺らした場合うんていと同じ 脳がスゥっとするような感じをうけます。
おすすめは、手に前後への
力を入れて体を動かすと気持ち良いです。
体操選手のようにぐるぐる回れれば最高ですが、、、
ブランコでも多少の効果は望めると思います。
ブランコやうんてい、鉄棒、ぶら下がりなど重力に対して効果的に逆らう 運動です。
ただブランコだと椅子に座り体への抵抗を半減させてしまうの で一工夫必要かもしれません。
例えば、風や風景から五感をフル活用したりブランコの手の持つ部分で座 らずぶら下がって見るとか。
膝下痛とのことですが、ハイハイする時に足首は立ててます?それとも 寝かせてます?これを変えると膝と地面の接地点、手足にかかる体重負荷 の比率(重心)も変わってきます。
チェックしてみてはどうでしょう?
↓
ハイハイの時の足首は寝かせています。
絨毯にくっつけます。
その方が自然で力が入らなくていいので。
230さんのレスを読んでて思いつきましたが、もっと膝下部分の 着地を慎重にやった方がいいのかなと思いました。
具体的には膝の着地前に、つま先→足の甲→足首→スネ、と 順に着地させてみるとか、 スネだけでも膝より先に着地させるように意識するとか。
↓
そうですね、着地は丁寧にゆっくり目にやったほうがいいとおもいます。
参考までに私の下半身の動きです。
2ヶ月ほどウェンガートレをやっていますが、その間に足首寝かせを1ヶ月、その後立たせと両方ともやってます。
寝かせ時の膝から下の動かし方は、ほとんど浮かせずズルズルとすりながらちょっと内股気味で這ってます。
立たせ時は足の親指でグイグイと床を押しながら。
地面につける順番は足首→膝です。
寝かせでは浮かせず、立たせでは足首がワンクッションとして挟まるので 膝への負荷は低いです。
私の場合はフローリングに薄サポーターでやりはじめたからか、いつの間にか負担の少ない這い型になってました。
また、スレを書くにあたり、久々に足首を寝かせをやり、立たせと比べてみました。
結果としてはどっちでもいいと思い ましたが、寝かせたほうは下半身がリラックスでき手に意識を集中しやすかったので、焦点合わせに重きを置く場
合は寝かせた方がいいかと。
もっと3次元的、五感意識をして這う場合は足首を立たせたほうが進みやすいです。
腹這いの時、膝から下が宙に浮いた格好になってしまうんですが マズイでしょうか?
↓
私は膝から下もおろして、足の親指で蹴って進んでいます。
枝渡りは手の力でか つ頭より上で重力、無重力を体験することのように思うからです。
頻繁に枝渡りを出来ない 環境でしたら、何回がやって気持ちよさを体験、その後、イメージの中で行う、家の中でシ ャドー(例えば、ドアのふちと背の高いタンスの間で軽く手をひっかけて、足で重力無重力
を強調してやるetc)をやっても気持ちよさは体感できます。
効果はでてきています。
2ヶ月前に比べると明らかに違います。
効果の出方ですが、どうも 私の場合は2パターンあるようで、ひとつは突然くる場合です。
這い這いで初めて中指に焦 点があった後数時間、「なんじゃこりゃー」という感覚に襲われました。
いろんな変化があ ったのでここでは省きますが、恐ろしく気持ちのいい数時間でした。
そのとき書いていたメ
モを見ると「こんな感覚を常に維持しつづけてるなら、そりゃ頭よくなるよ、、、、、」み たいな内容が書いてあります。
しかし、このパターンには問題があって、次の日も昨日と同 じ這い方をするのですが、もう目が慣れてしまって指に興味をもってくれないし、効果もあ んまりないのです。
初めて体験したのはトレを始めて10日目、それから手を代え品を代え
いろいろ試す事2ヶ月。
もう2回ほど良いのがきましたが、連続して、あるいは1日中のキ ープはできていません。
もうひとつのパターンは日々の生活全体でじっくりゆっくり効果がでてきた場合です。
だ だし、私が鈍感なだけなのかもしれませんが、「あれ、いつもと違うぞ」と気づき始めたの
は3週間も過ぎてからでした。
例えば、朝起きてすぐに思考がはっきりしている、音楽の聞 こえ方が違ってる等、これもいろいろあるので省きますが、変わってきました。
ちなみにこ れらはほぼ1日中継続、そしてゆっくり洗練されていってる感じはします。
まあ、突然のほ うの気持ちよさとはレベルが違うのですが、じりじりとその感覚に近づいていってるのかな
と。
追いつくのにはけっこうな時間がかかりそうですけど。
どなたかブレインジムについて知っていたり 取り組んでいる方はいらっさいますか? インターネットでもある程度の情報は探したんですが、イマイチ、深い 情報はないし、優れた能力開発法の割に普及してないように思いました。
身体トレーニングで、いろいろな能力を上げるという点では ウェンガートレにも似ていると思うんですが。
参照
http://members.jcom.home.ne.jp/koboken/new_page_9.htm
http://www.geocities.jp/sgrysn/braingym.htm
「潜在・・・」で紹介されてたク ロスクロール書いときます。
「膝を腰の高さまで上げて足踏みをし ます。
そして、あげた足と反対の手で膝をさわる。
左膝を右手で、右膝 を左手で。
」やってみましたが、クロスパターン歩行とハイハイの中間っぽ
く、けっこう気持ちいいです。
各脳にあわせて運動が割り振られてるかどうかですが、ドーマン法も参 考になってるようなので、その辺はクリアされてると思いたいですね。
私がブレインジムに求めるのは、短時間、省スペースで可能なトレです。
ハイハイ前に瞑想をするとよい書いてましたが、私もその 通りだと思います。
腹ばいの意識レベルなどは瞑想に近い。
ハイハイは それよりもちょっとだけ上げる感じでしょうか。
(焦点をはっきりさせ るくらい)赤ん坊になりきる=意識レベルを下げる=瞑想をとりいれる
です。
これに気づいてからハイハイの精度はあがりました。
多少なら私も思考状態になってることがありますが、そういう時でもなるべく単純な思考 に抑えておいたほうがよいです。
あんまり大脳モードになってしまうとフィードバックが 直に中脳にいかないような感じがします。
また、考えてこんでしまうと外部からの刺激に 鈍感になってしまいますから。
(考え事しながらだと時間がすぐに経つのでラクなんですけどね。
)
どうしても考えたい時は手について想像をふくらませてください。
(このシワは漢字に見えるとか)
ミカン集中法ですが、読書用の集中法で、@手のひらにミカンが乗ってるのイメージ(五感を使って) A今度はそれをお手玉。
B利き手で後頭部の上15〜20センチのところにミカンを置く。
C目を閉じてミカンのバランスを取る。
で読書開始。
。
○
\ | こんな感じです。
これをやると視野拡大(ちょっと後ろから本をみている感じ)、無駄な妄想を抑える等の効果が あります。
魔女の三角帽も同じような仕組みらしいですよ。
シーリィのフォト本に載ってます。
ハイハイへの応用ですが、ミカンの位置が読書用とは違うような気がします。
後頭部の真後ろ、額 にきたりすることもあっていまいち安定感にかけてるんですが、ミカンに注意のひとつを使って這
うと、読書の時と同じように雑念は消しやすく、焦点あわせがいつもの感覚と違います。
この違い はまだ説明できるほどではないのですが、いい感じです。
喫煙とウェンガートレとは相性悪すぎます。
トレ後にちょっと 気分がよくなっていても一服したら台無しになりましたから。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/8580/te.html を参考に ハイハイのスペースについて書かれてましたが、確かに2畳あれば可能です。
逆に狭いくら いのほうがよいかも。
あんまり広いと這い方が雑になります。
ゆっくり、毎回焦点をしっか り、手の出し幅は手のひら1個〜2個分まで(あんまり前に出すと焦点が合いにくい)
また、うまく這おうとするのはよくないですが、いかに気持ちよくなるかを追求する気持ち でいろいろ調べてみてください。
枝渡りのコツとして まず、アンダーハンド。
でもうひとつ、これは里美さんが語らずじまいだった目線な んですが、基本は正面、またはちょっと斜め下をみること。
で手の動きに合わせて目 線をつかむ横棒に、手がひっかかったら目線はまた正面に戻すこと。
これが一番気持
ちいい目線でした。
腹這いなんスけど。
どうやら「頭を出来るだけ低くして前方を見る」らしいんスけど、 首が痛くてどんならんです、ハイ。
あと、ゆっくり這うのでもイイんスかね?
↓
前はみなくてもいいです。
下を見てください。
それで焦点をぼかすと周辺視野モード になります。
あと顎つけてもいいですよ。
私も這うペースはかなり遅いです。
頭一振 りに5秒くらいかかってるかな。
意識はほとんどいっちゃってます。
ウンテイの代用ですが、いろいろ試してみましたがやはり鉄棒にぶら下がって前後に 揺れるのが一番猿渡りの感覚に近い気がします。
大きく揺れるとなかなか気持ちいいですよ。
ちなみに私は膝ハイハイの時にヴィパッサナー瞑想の歩行瞑想の要領で手に意識を 集中してやってました。
みかん集中法もよさそうですが、こちらもけっこういいですよ! 集中できます。
↓
ヴィパッサナーってぇと、 「手が床を離れた。
宙を進んで、着地した」 とかやるの?
↓
まぁ簡単に言うとそんな感じです。
手が床から離れる、着地をする、ことに 意識を集中してやると雑念が入りにくくなります。
雑念が浮かんだとしても 気にせずに手に意識をむけていればそのうち消えます。
個人的には着地した時に 手に感じる床の手触りなど触覚にも注意してやるといいと思います。
手触りなどをただ感じるだけも中脳トレになるので。
↓
実際に心の中で、 「離れた、動いた、着地した」と唱えるんスか? それとも、ただその事象に注目するだけスか?
↓
そうです。
心の中で(手が)「離れた」、「ついた」などと唱えます。
ラベリングというらしいです。
しかし大切なのは、手が離れたり着地したりする感覚を意識することが重要なのでラベリングにばかり 気をとられているとよくありません。
私は、最初にラベリングをして集中したら後は手の感覚や焦点あわせに 集中します。
しばらくすると雑念が入り込んできますからそうしたらまたラベリングを開始して、消えたらまた
手に集中!の繰り返しです。
↓
ヴィパッサナー瞑想やってみました。
すごく雑念が消えてよかったです。
これは使えます。
最初は「離陸、飛行、着地」と頭の中でいってたのですが、そのうち「着地」だけになり、 さらに擬音で「トンッ」だけになりましたが、それでも雑念は消えます。
ハイハイがある程度進んだ後、ある日突然「歩くのってこんな に気持ちよかったけ?」とびっくりしたことがあります。
走るのもしばらくして気持ちよ くなりました。
ジョギングですが、野山等、変化の富んだ所を走るほうがより効果がある と思います。
クロスカントリーみたいに。
中脳が本当に手に興味を持つ(焦点が合う)と手を見るのがおもしろく、気持ちよくてしょ うがなくなります。
で手のことしか考えられなくなる。
このモードをずっとキープできると 私の場合その後とんでも感覚になってくれます。
最近はハイハイは1時間ほどですが、この モード時間は5分くらいで orz これでも意識的に持っていける時間としては伸びたんですが。
ウンテイシャドー教えてくれたら有難いス。
↓
気をつけの姿勢で@つま先を上げる(背伸びもしながら)と同時に顔も 上げていく(トップで0.5秒くらい浮いた感じ?)Aつま先降ろす(体ごと勢いよく 沈み込む)のに合わせて顔を正面に戻す が基本のリズムです。
これに手と足の振りを 加える。
手と足は同じ側が前にでる。
手はアンダーハンド(なるべく手の振りだけで
前に進むこと)で、@のトップに来たときに手も一番上になる。
右手がトップなら、右足 浮いて、左足がつま先片足立ち。
でここからAに以降して下がるとき、なにかに手をひっか けて手で重力を感じる。
実際のうんていだとまず片手でぶらぶらさがってます。
で勢いをつけて次のバーに移ろう
とするとバーよりも20センチほど上にまで手があがってしまい@、手が降りてきてバー にひっかかるまでの無重力を楽しんでいる(Aの半分)。
手にバーがひっかかって重力を 感じ、落下が止まる 顔は正面に止まる(Aの残り)を上のシャドーで表現する。
この無重 力になったところがすごく気持ち良いです。
わかりにくくて申し訳ないのですが、こんなかんじです。
あとイメージでやるときも顔だけはシャドるとよいです。
鉄棒ぶら下がりの場合も前に進む ときは顔をあげ、戻ってくるときはアゴを引くようにするとより感じがでます。
私がハイハイをした後、気持ちいいモードになれたときの手の動きについて(本当に焦点が 合うと普段の手とは見え方が違います。
すぐわかります。
)
@手を着く前に床より上2〜3cmで、手を5cm幅くらいで細かく左右に振り、急にパッ といつもより外側に手を着く。
A手を床から離して前に持っていく時に一旦、肘を曲げて顔の前2〜3センチまで近づけて から手を下ろす。
B中指の爪ばかりでは飽きて、見る場所を変えたとき。
具体的な場所は1.上から数えて2 番目の指のフシ4つ 2.すこし手を逆ハの字にして親指 3.1番目フシと2番目フシの間 の皮膚4つ
C↑↑方向に真直ぐ手を出すだけではなく、)( 、( )、に動かしてみる。
D中指をみるんじゃなくて、中指の周りの空間、両隣の指など、中指以外全体に焦点をあわ せると不思議と中指が際立って見える。
Eとにかく手の普段見るところ(私は中指爪白い部分)をジーッと10秒ほど残像が残るくら い見てから次の手にする。
一点をひたすら見続けるのは意識レベルを下げる効果がある。
F手を床から離してもすぐには前に進まず、その場付近空中で前後左右に5〜10センチほ どフラフラと動かしながら(動きは目で追っておく)、不意に速めのスピードで手を前に出 す。
すると目がびっくりして興味を持つ。
↓
その焦点が合った状態というのは 例えるなら手の全ての部分に焦点があったような状態ではないでしょうか? 言い換えると意識できる視野が広がった状態ということなんですが。
中指の爪の白い部分を見ていたら小指の爪の白い部分は鮮明には見えないと思います。
しかしその気持ちいい状態の時は手の全ての部分が鮮明に見えると。
もしくわその状態で視野の真ん中の中指がさらにいつもより鮮明に見えるとか。
一度バンドのライブで必死になったとき視野全体に焦点が合って全てが 鮮明に見える状態になったことがあったのでそれと同じかなと思いまして。
僕の場合はたぶん脳がどうしようもない必死な状態になったことで潜在能力が一時的に 引き出されたんだと思うんですが。
それともそういう視野が広がる状態ではなく焦点を合わせて見ていた中指の白い部分がさらに 鮮明に見えてくる、というものなのでしょうか?
↓
>例えるなら手の全ての部分に焦点があったような状態ではないでしょうか?<と >もしくわその状態で視野の真ん中の中指がさらにいつもより鮮明に見えるとか<ですが
おそらく両方、正しいと思いますよ。
ウェントレやった人が物理的に明るくなったと書い てますが、これはそのライブの時の感覚の近いかもしれません。
確かに広く明るくはっき り見えるようになります。
見えすぎてテレビはきれいに映ってるはずなのにチラついて見 える、暗闇が緑がかるなどもありますが。
だだ、トレ中はそこまでにはなってないですね。
そのきっかけとして中指がよく見えるようになった感じ。
その状態をしばらく体験したあと 顔を上げると全体的に見え方が変わってたと。
ハイハイによって正しい焦点の合わせ方を 学ぶのやもしれません。
>中指の爪の白い部分を見ていたら小指の爪の白い部分は鮮明には見えないと思います。
>しかしその気持ちいい状態の時は手の全ての部分が鮮明に見えると。
わかりにくい書き込みになって申し訳ないです。
日によって違うんです。
@〜Fが全部 同時に起こるわけではないです。
中指に焦点があったときは小指はぼやけてますよ。
フシ4つ にあったときでも全部にあってるわけではなかったです。
いいとこ3つ。
>焦点を合わせて見ていた中指の白い部分がさらに鮮明に見えてくる、というものなのでしょうか?
中指爪白を見ていたときも、そこだけがはっきりしたわけではないです。
なぜか中指全体でした。
ずっと見ていたところが、かならずしも焦点が合うようではないようです。
大脳はそこを見ていても 中脳では違うところを観ているのかもしれませんね。
これが重なり、かつ意識レベルが下がってい たらモードに入れるのかもしれません。
私の場合は里美さん式で気をつけの状態で這ってます。
が、手を上げてくることもあります。
スキージャンプ着地のときのテレマークみたいに脇をしめて肘から上をあげます。
こうすると ちょうど周辺視野ぎりぎりのところに手が見えて、よい的になります。
やり過ぎるとすぐに 飽きるのでたまにですが。
また、この這い方両方にいえることは手の力は推進力として使って
ないところです。
ハイハイ時の目見開きをやってま すか?けっこう重要ですよ。
私は里美さんのマネでやりはじめましたが、私的解釈を 加えると、赤ちゃんは起きてる時には、たいてい目を爛々とさせていますが、それは 目からめーいっぱい脳に刺激を取り込もうという本能ではないかと。
これを見習わな
い手はないと思います。
痛みは体重を手に乗せ過ぎているからかもしれません。
ちょっと重心を後ろ にするだけで、手にかかる重さ、手を着く角度も変わってきます。
いろいろ 試しながら負担の少ない、自分なりの這い方を見つけてください。
(膝這い)顔の角度が真下に向いて、眼球の中心で手を捉えようとしてい せんか?ではなく、すこし顔は前向いて(手より50センチほど前の床を見るくらい) その状態から視野の下で手を見るようにしてみてください。
手が視界から出たり、 入ったりするはずです。
赤ちゃんの顔の角度もこんか感じのはずですよ。
このやり方は私も最近気づいたのですが、その後はほぼ良いモードになっています。
アタリくさいので紹介してみました。
訓練終了後何ヶ月かに渡って脳が進化していくらしいから、 そのうち実感も出てくるだろうと期待。
ウンテイちゃんと毎日一時間やったかい? 肝心の大脳の運動やってなきゃそりゃオモテにはあらわれないよ 学業に直結すんのは大脳なんだから。
うんていはつま先立ち状態でもいいんですよね?
↓
本にも書いてあるようにいいと思います。
ドーマン法でもそうだったかな。
上で書いてますが、足を使って誇張してやると気持ちいいですよ。
ちなみに私は1ヶ月枝渡り をしましたが、ほとんど足はつけてました。
また手のケアは、100円ショップで、ベルト、 ガムテープ、リストバンド等を買い、自作のプロテクターを作ったのですが、予想以上に楽になりました。
這い這いしてる時は顔を進行方向に向けるだけでいいのですか? 上下に振ったほうがいいとか、下向いたほうが効果があるという事は無いですか?
↓
目と手の連結が重要なはずなので、方向より視界の取り方だと思います。
赤ちゃんの場合は結構バリエーションがありますね。
感覚のフィードバックを取りこぼさなければ、 自分にとって自然なやり方で構わないんじゃないでしょうか。
かつてイメストの先駆者にハイハイのコツとかを教えてもらいながらやってた時、 突然ものすごい高揚感とやる気が吹き出してきて、三日ほど集中力が 途切れなくて、「ああこれがかつてナチュラルハイといわれてた奴か」 と思いながら勉強しっぱなしの時期がありましたが、修行が足りなか
ったんでしょう(訓練三日目くらいでしたし)、持続せず今に至ってます。
ただ、体があの時のテンションを記憶してますので、ハイハイする「つもり」 でもテンションB位は可能ですが・・。
ハイハイで気分が悪いのは、多分首が反り返っているため、太い血管が圧迫されて 怒張し、「いきんでいる」状態にあり、酸欠を伴うようなよろしくない姿勢にあるから ではないでしょうか。
私も良く気分が悪くなりましたので、反り返らないよう 首や額ごと地面にあずけ、視線とともにゆるりと大きく左右にふりたくりながらのろのろ
進んでます。
七田スレ548のリンク先で紹介されてた中村天風氏の「心に成功の炎を」を 図書館で借りて読んでますが291ページにウェンガーの五感トレに似たものが 紹介されてました。
触覚は暗闇で平素あまり手に触れない小物を他の人に置いて もらっていいあてる上達したら十数個の黒碁石の中に白碁石を1、2個いれて
その中から触覚で白石を取り上げる。
前記の修練が容易になってきたら 青赤白黒黄の五色にわけた色紙の小片をこれは何色かと言い当てる。
触覚作用が正当に鋭敏に修練されるとその温度と微妙な 手触りでだんだんと言いあてられるようになるそうです。
視覚は後ろ向きに座って他の人に十数個の品物を不規則に並べてもらい 一瞬振り返って一瞥したらまた後ろむきにもどり見た品を言い当てる。
修練するにしたがってしの全部を眼底に明瞭にうつしえるようになる。
聴覚は時計をかろうじて音が聞こえるくらい耳から離してその音を注意深く
聞き取る。
以上の三感覚を修練していけば臭覚、味覚の作用も側面的誘導を 受けて優秀になる。
詳しくは「研心妙」75ページ以下に詳しく載せてる そうです。
この内容は昭和42年の講演の内容のようです。
ものすごい小さい鶴を作るのはお奨めです。
折り紙一枚を256分の1に切って、その紙で鶴を作るという方法です。
あと、既出だけど布団をかぶって寝るのもお奨め。
↑のを小学生時代繰り返したおかげで中学時代のテストは勉強無しで一桁でした
意識してなかったが短眠になった。
6〜7時間寝てたのが4〜5時間になった。
多分マスキングやビタミンEのおかげ。
マスキングとほふく前進始めてから、夜遅くに寝ても朝だいたい同じ時間に起きる。
今のところヘッドホンとマイクとアンプ使った朗読が効果大かな。
とんでもなく効いてる感がある。
トランプタワーもいい。
どんどん上達するし楽しい。
天井にライト吊すやつも効果を実感できるな。
能力トレーニングの技術という本にヨーガにはハイハイトレと同じかそれ以上の効果の体位がある。
と、佐藤正弥とかいう人が紹介してたんだけど、どうよ?
↓
イメストスレの加速さんも「ガスを抜く姿勢」、「ワニの体位」が よいと書いてましたね。
別冊宝島の脳力トレーニング(違ったかも)にも そのポーズがよいと紹介されていたように思います。
↓
自分が読んだのはその宝島のやつでした。
ヨガをやったり他のヨガの本をみて思ったのですが、ヨガはハイハイの代わりになる というよりも、自律訓練とか瞑想とかにリンクしているような気がします。
腹這いはやってるっていうかやらせてる感じがしてきた。
床に腹をつけて這おうとすると勝手に体が動くような。
橋脳くんががんばってくれてるんだろうか? 旋回する時だけ辛さがわき起こるのは運動が大脳に因るものに切り替わったからなのかもしれない。
這ってる時は本に忠実になるよう大脳を働かせないように心がけてるけど、 ふと思考が戻ってきたときに勝手に体が動いてるせいなのか、 “何か変な乗り物”にのってるような感覚になる。
これは大脳が運動にあまり関与してないって意味なのかもしれない。
五感が新しいものになっていくのを感じる。
外を歩くと視界が広くなりいつも空が見える。
空ってきれいなんだね。
物は立体感を増し、色んなものに興味がいく。
歩いていれば自分と周りの物の位置を強く感じられるようになった(うまく言葉にできない)。
大きなビルなんかを見ると立体的だし空間的な迫力に富むし全体を見渡せるものだから、とても感動してしまう。
音は艶をもったように感じられ、目を閉じれば音が見える。
譜面を見ればイメージがすぐに音になって聞こえるようになった。
犬に触れていると心のそこから幸せを感じるようになった。
体温や脈拍が優しく感じられ、心地よい。
普段から手にしているペンやキーボードの感触も斬新だ。
そして食べ物がおいしくなった! 味と香りをリアルに思い出せるようになった。
膝ハイハイによって得られる効果ですが、 自分は物が立体的に見えたり位置感覚が洗練されたことかなって思ってるだけです。
実際にはもっと重要な効果を各トレの効果に複合させるために放っているのだと感じます。
ですから一つ一つの訓練に明確な効果を求めるのはもしかしたら間違いなのかもしれませんよ。
単純に嗅覚をきたえたいならもっと他の効果的なメソッドはいくらでもあるだろうし、 位置感覚やバランス感覚の鍛錬だけをみたときにもウェントレが最高とは思えません。
ウェントレのすばらしいところは各トレの効果が複合的、相乗的にあらわれるところだと思います。
例えばいままで読書を15分も集中してできなかった自分が、
一時間の集中状態の中で一冊の本を読破する早さで読書できたことが 何のトレに由来してるかわかりませんし、 昨日見たテレビの内容を細部まで詳しく覚えているのが何のトレの影響かもわかりません。
この場合一つ一つのトレーニングによって効果をあげているではなく、
複数のトレーニングが相乗効果をもたらしているのではないでしょうか。
ですから直接的な効果を感じないからハイハイをやめてしまうのはもったいない気がします。
ウェントレの核はハイハイにあるような気もしますしね
私ははじめ10日間は手をつかずにお腹と足の指ですすんでましたが、 あるときから腕を使ってすすんだり、イグアナみたいに手のひらをついて這ったりすると 自分が爬虫類になったかのような状態になって、 ものすごいスピードで部屋をぐるぐる這い回ったりしてました。
ですから色んな這い方をされたほうがいいのではないかと思います。
ある意味で適当に這うというのも大切かもしれませんね。
雑念が浮かばないような這い方を考えながら這うっていうのもアウトですし。
動作に影響を及ぼす思考は取り去るべきですが、 単純な思考を神経質になってまで取り去る必要はないかと。
這いながら他のことを考えていてもそれが動作に影響なければ放っておいてもよいかなと。
最初は分割していましたが、 一週間くらいからはほぼ連続で行っていました。
30分おきにマスキングをし、一度立ち上がって這っているコースを歩きました。
そしてハイハイの時と目線の違いや物の位置などを確認してから再び始めるようにしてました。
そうすることでハイハイしているという実感や意識がたかまっていた気がします。
集中についてですが、雑念がうかんでくるときはたいてい焦点がゆるくなっていたので 極端に焦点を指に合わせることで解消してました。
気持ちよくなる時もありましたし、だらけてしまった時もありました。
常に同じ感覚で行えることを目指さずに、 その日その日で感じたことや発見したことを楽しみながらやるようにしてました。
これから暇見つけてウェンガートレやろうと思ってる人は うんていだけ先にやって、慣れておいたほうがいいよ 他のハイハイトレ等と同時に始めると うんていのあまりのやれなささにむりぽと思ってしまうから 腕力と手の皮の厚さに自信のある人なら大丈夫ですが
おれ、福祉関係の仕事しててドーマンやったっていう障害者をたくさん 知ってるけど、みんな効果出してるよ。
ヒキルナみたいなのはさすがにいないけど、かなりの重度だったのが 這ったり歩いたり身振りでコミュニケーション取れるようになったり。
もともとの障害の重さから考えれば、医学的には奇跡と言えるような 結果を大なり小なりみんな出してた。
でたらめではないのは確かだよ。
直接ウェンガーにメールしたぞ。
ウェンガー博士宛メールの内容
こんにちは。
私は日本人です。
私はウェンガー博士の書いた本である”How to Increase Your Intelligence”を読み、実行しています。
私はあなたに質問があります。
私はこの質問の文章を、機械を用いて翻訳しました。
この文章は必ずしも正しくないかも知れません。
その場合、私を許してください。
あなたの考えたプログラムは、”Dr.doman”のプログラムを借用したものです。
しかし、”Dr.doman”の考えた肉体的なプログラムは、多くの人が否定しています。
あなたの考えた肉体的なプログラムは、効果がありますか? あなたは肉体的なプログラムを否定しているという噂を私は聞きました。
あなたは”How to Increase Your Intelligence”を出版しました。
あなたはこの本を出版するべきではなかったと思っていますか?
私は、あなたがそう思っているという噂を聞きました。
そして、あなたは”ImageStreaming”の実行のみを推奨しているという事を聞きました。
これらの噂は本当ですか? もしこれらの事が事実ならば、私はこれらのプログラムの実行を直ちに中止します。
そして、それとは違う事に時間を費やしたいと思います。
あなたは、あなたの考えたプログラムを実行しましたか? そして、その恩恵を得ましたか? もしくは、あなた以外の人間がプログラムを実行し、その恩恵を得ましたか?
あなたがこれらの質問に答えれば、私は幸せになるでしょう。
↓
ウェンガー博士からの返信
グレン・ドーマン博士のプログラムに対して、私は大いなる敬意を払って います。
そして、私はドーマン博士の偉業を非常に重んじている事を本の 中で述べています。
ドーマン博士のプログラムに対してのほんの僅かな私の反論部分は、 刺激だけではなく、人の自発的行動に対するフィードバックとしての 刺激にまで言及していないからです。
私の根拠は、http://www.winwenger.com/feed1.htmにアップされている
アーティクルで示しています。
又、私達の(主張している) ポールブリッジング効果は、脳の開発にとても有効であると私は信じて います。
そして、ドーマン博士のプログラムで、この要素が考慮されていると は私は知りません。
これらの点は別にして、ドーマン博士のプログラムは
数十年間、実際に脳にダメージのある人々を助けてきた唯一の方法でしたし、 正常な幼児の脳の発達を高めるのに役立つ殆ど唯一のプログラムでもあったのです。
これらのことによって、彼は信じられないような数の処罰を受け、 何とかそれを耐え抜いてきたのです。
そのことについては、絶対的な
揺ぎ無い称賛に彼は値すると私は思っています。
彼がいかに正しいかを、ほんの少し実証するには、グーグルで “brain plasticity”とタイプしてみて下さい。
引用符をつけたりつけずに。
私が「How to Increase Your Intelligence」に対して ネガティブな感じを抱いているというその噂は完全な間違いです。
私達は、行方が知れなくなった編集者に2度も良くない結果を もたらされました。
そして、来年の年末か、それ以前に改訂版を出すことを期待しています。
60年代、70年代に私が主張してきた事が今日においても、
いかに有効であるかという事に私は驚き続けています。
そうあった事については、私はただラッキーだったのです。
その価値あるものを利用可能であるのに消えていくに任せるような 無駄を私はしません。
(改訂版がでる)それまでの間、http://www.winwenger.comの中のコラム、 winsigfhtsの73、74、75、77をどうか御覧下さい。
そして、もしあなたに機会があれば、ナイチンゲール・コナント社で 創ったオーディオコース「ブレイン・ブースター」を聞いてみて下さる
のもいいでしょう。
最後に、http://www.winwenger.com/state.htmのアーティクルを 紹介させて下さい。
このアーティクルは、昔ながらの“自然”対“養育”論争についての更なる洞察、 そして、私がこれまでに気がついたグレン・ドーマン博士を信じないいくつかの根拠、
なぜ西洋の専門家の世界ほぼ全体が論争の「養育」側を代表する困難な立場に 立たされたのかという事についてあなたに洞察を与えてくれるでしょう。
これらの事は、それ自体が惰性の様相を呈していて、 多くの団体や専門家達は自分自身で破滅的な立場に
居続けて困惑しているのです。
私達はこの事が全く明らかになる時にいるのです。
まあ、先にお勧めしたグーグルの検索から始めて、 現在の科学的証拠の大いなる偏重が、様々なレベルの刺激、 様々な環境、簡単に脳のキャパシティを向上させるテクニックとして 利用出来る様々な要因によって、脳が物理的にそのキャパシティと
容量を変える事を実証しているか、あなた自身で見て下さい。
私たちは、人間の知性を向上させる主要な2つの要素 (私が本を書いて以降に現れたもの)の影響をテストする 正式な研究を喜んで迎え入れるつもりです。
この2つの要素とは、もちろんイメージストリーミング (http://www.winwenger.com/imstream.htmで無料の説明があります) と水の中で息を止め泳ぐ方法 (http://www.winwenger.com/ebooks/guaran3.htmと
winsightsのアーティクル67、73、75)です。
ソクラテス方式のメソッドも、理解力、言語のスキル、 いくつかの知性の側面が向上します。
(どうしてかは様々な理由があります)
文字通り、何百もの様々な練習法は、人間の脳にある 利用可能な知性の現行レベルに影響を与えるという事が分かるでしょう。
それはそんなに酷く驚くべきことではありません。
なぜなら脳こそが、 変化し続ける世界の中で私達が順応するための中心にあるのですから。
脳以上に反応する体の臓器はないのですから・・。
http://www.winwenger.com/ebooks/guaran3.htmの アーティクルに例示されているように、私は確かにこれらの事から いくつかの利益を幸運にも受けてきました。
私はこのような恩恵を出来るだけ多くの人々にもたらしたいと
努力しています。
あなたの質問の答えになったでしょうか? 更にお役に立てますか? 質問を下さりありがとうございます。
幸せを見つけられますように・・。
ウィン・ウェンガー http://www.winwenger.com
潜水息止めは、水面に顔をつけて息を止めるのではなくて、 中松義郎がやっているように、プールの底に沈んでやるのが良い そうです。
(潜水反応を起こし、より脳の血流を増やしてやるため)
ウィンは潜水して泳ぐよりも、 その場(プールの底)でジッと沈んでいた方が良いというような事を メールリストで書いていました。
折角、潜水反応を起こして脳への血流を増やそうとしている
のに、泳いでしまうと四肢に血液が送られてしまうからだとか・・。
効果がある奴の共通点は期間中にしっかり大脳を鍛えてるってとこかな?
例えばイメージストリーミングをトレーニングに加えてるとかうんていや読書で大脳に刺激を送り続けてるとか
まぁ、トレーニング熱心な奴は効果出てるな。
ハイハイ2時間をしっかり守ってるし。
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