記憶力がよくなる速読能力も増強させる直感像素質者への道。
http://jetabbs.org/test/read.cgi/wish/1107513318/
対象物を見ながらイメージで回転させて残像と止めた状態のイメージを残します。
物理とかのボールが落ちる残像付きの図とか想像してもらえばいいと思います。
あなたは対象物(現実)とイメージ(幻想)どちらが見たいのですか? イメージを否定した人は、現実を受け入れ、幻想の門を自らの意思で閉じました。
私は幻想が見たかったので『現実を否定しました』。
イメージで消しゴムを作り出し、それで現実の対象物を消していきます。
さて、あなたは現実を否定しました。
周りの空間も否定できるはずです。
自分の部屋にいる時に身近な空間(私の場合コンビニの中でした)をインストールしましょう。
その空間を歩いてみましょう。
コンビニを歩いているのと『同じ風景』が見えるはずです。
この際、風景の色は白か透明でしょうか。
風景でお弁当の棚を見ながらお弁当を取ってください。
パンの棚を見ながらパンを取ってください。
この現象は行ったことのない場所、存在しないにさえ場所にも応用できます。
アニメの場合、その場所をイメージできるシーン(違った角度や物が映ってるといいです) の切り抜きが1〜3枚あれば、 それらから自分の周りに切り抜きに映っている場所を自分の周りに展開できるはずです。
この場合実際存在しない世界ですので、自分をアニメの場所にインストールするといった感じで呼んでます。
実際そこに行ったことがあるかのように歩き回ることも可能です。
これら一連の現象を私は『空間展開能力』(もしくは仮想空間リンク能力)と呼んでいます。
イメージか強いと空間書換能力と言っても過言ではありません。
現実の映像はは比較的覚えやすいですが、アニメなどの2次元場合は自分をアニメの世界に存在させて キャラクターを立体的にしながら、『3次元空間的に』映像を覚えるとよりやりやすくなるかと思います。
歩き回る時には、視覚以外の感覚も再現してる?
↓
コンビニでは アイスの冷たさや、お弁当を温めてもらったときの暖かいって感じ 袋に入れてもらってるときの音、財布から小銭を出すときの音 とかいろいろ
お気に入りのカフェで ブルーハワイとランチとかピザとか飲んだり食べたりしてます。
ブルーハワイは水色で冷たくてグラスの重さもあってストローで飲む ピザはパンの感触やチーズのネチネチ感・香りとか
どちらかと言えば視覚は手に取ったものに自分で色付けしてます。
景色の色は無理につけると濃いのですがちょっと変で、 力を抜いたときに浮かんでくる薄い景色のほうが自然です。
あと自分のテリトリー(支配空間)なので、そこに存在しない物も持ってこれます。
携帯を忘れたら家からそこに転送したり、どっかの映画みたいですね^^;
自分はこの状態を作れるようになって初めて五感の感覚を再現する訓練の大切さを実感しました。
仮想世界で一つ一つ意識して実行するするたびにより現実の世界に近づいていく感じです。
映像記憶は確かにいろんな分野に多用できて便利ですが、 自分にとってはこの仮想空間をもっとリアルに再現して、 その中で気楽にエンジョイライフをするのも一つの目標です。
最近は海でトロピカルフルーツを飲みながらアロハ〜な世界を再現してます。
>周りの空間も否定できるはずです。
これは脳を『騙す』と言った感じ。
一度騙されればあとは勝手に騙されてくれるから。
オレンジカートで残像が見えない人へ 『青』、『緑』、『黄色』、『橙』 これらの文字を見たときたいていの人は頭に色浮かべるでしょ? それを目の前に投影したらそれで(ある意味)終わりだよ
簡単なアニメのシーンや風景を模写してました。
とにかく下手でもいいので素早く手を動かす。
(考える余地を与えないため) あるときから視界が明るくなって、 被写体と紙の上での鉛筆の位置情報が精密機械のようによくなり、手は描くためだけの『道具』と化してる。
あとアニメなど2次元の画像を立体的見る訓練。
アニメってキャラと背景は別々に描いてあとで合成してる。
ならキャラは浮いて見えるはず→立体的に見えるはずって感じで思いついて そうやって見ながら、
体の一部分それだけ見てもあたかもそこにあるかのように、立体的に見えるように想像しながら描いてた。
絵の知識はないので知らないけどこういうのってパースとかいうのかな?
とにかく想像力を働かせてアニメを楽しむのがいいかなぁと思います。
追記
あと空間騙しの話で、 コンビニにいるときの『感覚』は脳が必ず覚えてるはず。
その感覚を再現するんです。
実際に歩きながらコンビニを歩いている感覚を再現するといいかもしれない。
天井までイメージして(感じて)下さい。
自分の周りに景色を展開するので、自分の大きさ景色もそのままです。
文字を読むとき常に意識して速読を3年くらいやってたけど出来るようになりませんでした。
ただ文字と言うよりブロックと言うかなんとなく映像として捉えるようには出来てたと思います。
この時点で頭や目の前にイメージなんて考えもしなかったし作れも作ろうともしなかった。
それから絵は2週間、映像記憶の方の訓練も2週間で今の状態です。
ちなみに映像記憶の精度はCncさんのほう抜けてると思います。
自分は文字の媒体は見えますが、そこに書いてある文字は判別不能ですので。
空間だましは、何回か行った事のある場所、好きな場所や印象的な場所なら同じように出来るはず。
アニメシーンの切抜きから、空間を展開する。
これはパズル速い人は同じようなことやってるのかもね。
自分はパズルしないけどw ぜんぜん違う場所のイメージでも合成して展開できたんで、たぶんこれは単に想像力なんだと思います。
>被写体と紙の上での鉛筆の位置情報が精密機械のようによくなり、手は描くためだけの『道具』と化してる。
というのは、模写中の紙の上に見えるようになった、と解釈していいんでしょうか
↓
そうです。
被写体を見たあと、紙を見ながら映ってるかのようにイメージして そこでイメージを膨らませてなぞる感じでやってた。
ただあんまりイメージを膨らませることに集中しようとすると、 力み過ぎちゃってよくないのであえて書かなかったけど。
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