音読カードや音読の脳への効果、音読の工夫の実体験。長時間の音読による知能、記憶力、会話能力、対人能力、文章力の向上、精神の安定、ストレスの軽減。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1112815374/l50
http://makimo.to/2ch/life7_hikky/1112/1112815374.html
音読はリズムがあるのが、一番効果が高い なぜなら、リズムがあるのでそれだけ速く読めるし、多く読めるため 結果として脳がたくさんの情報処理をしたことになるから
お経はリズムがあるのでいいよ
http://www.myofukuji.or.jp/okyo/kanayohon/
あと、音読って難しい文より簡単なもののほうが読みやすいため効果が高い ことが報告されている、文っていうのはなんでもよくて 自分の好きなフレーズを何度も口ずさむという方法のほうが、新聞なんか読む より効果はある
結局、脳に情報の処理をさせてあげるわけだから、ありがとう みたいなことば 1日1万回ぐらい唱えるだけでも 脳には大変いい刺激になる このありがとうの実践は、人間関係がよくなるなどの好転反応が報告されている
般若心経を唱えて、記憶力が上がったって報告はよく聴いたことがある あとは、江戸時代に盲目だが、一度聴いたら忘れない記憶力の持ち主も 般若心経を毎日、1時間唱えていたという話もある
いろいろ調べた結果、音読が一番効率がいいということがわかった
なぜかというと、ほかのイメージトレーニングだとか速聴とか速読とかいう 能力開発は、脳が情報を処理できない場合が、結構多くある
例えば、イメージの場合、イメージが貧弱すぎて描けないなど 速聴の場合、速すぎて聞き取れないとか、集中して聴けないなど 速読は、情報が目に映るだけで意味がわからないなど
じゃ、音読はどうかというと、自分の中にある情報を取り出して発音するという 作業になり、情報を取り逃がすことがない、きちんと脳が情報を処理している ことになる
音読で天才になった人は歴史上に何人もいる 空海、日蓮、最澄、徳川家康の参謀 かれらは、お経という形で音読を実践 もともと頭がよかったため、写真記憶を半年以内で達成した(求聞持法によって)
あと、現代にもいてこの人も右脳を完全に覚醒させている
http://www.ops.dti.ne.jp/~taoistyi/mi%20kotoba%20%20nilara.htm
成就したての23歳ころはフォト記憶と言うのでしょうか? とにかく、映像で簡単に記憶が出来ていました、眼がカメラになる!って桐山 靖雄師のキャッチフレーズなのですが、そんな感じでした、それと、人の話の 一歩か二歩先の心の動きを読めていましたね。
天才にはなり損ねましたが、(空海は最初から天才だった?!)当時相当頭の
というふうに、音読でこの人は鮮明にイメージができて
イメージ力が凄い事になていました、自由自在にあたかも、肉眼で 見ているかのような感じなのです。
例えば、光を降ろすとか、お釈迦様と孫悟空のように、巨大な和尚の顔と手の平 を出現させて、その手のひらの上でサニャーシン達を乗せて瞑想させるなんて事
が出来たりと、何でも可能なような感じでした。
この事は右脳がフルに活動して いる事を表しているのかと思います。
このような状態になったみたい。
こういったことは、真言密教で十分な修行を積んだ人であれば、大抵の人はできる みたい
音読(お経がベスト)を突き詰めれば、写真記憶可能だよ 坊さんは、この方法で写真記憶を達成した人がたくさんいる
音読ってのは言葉を発する行為 言葉を発することであればなんでもいいわけで お経でもなんでもいい
なぜ、生まれ変われるというかというと、お経を一心不乱に唱え続けることで 対人恐怖が完全に治ったり、頭が劇的によくなったり、人生が驚くほど好転したり といった例が、数え切れないほどあるということと
音読が科学的に脳をもっとも活性化させる行為であることが証明されたことによって やればやるほど効果、結果がでるなら、たくさんすれば人生が劇的に好転し 生まれ変わることが可能だろうと考えたわけ。
音読の本質は、脳の器を大きくすることなんだ。
器を大きくするとどういことが起きるかというと、知識の吸収速度が高まる。
速読がかってに身に付くし、記憶力が高まるので、今までの数倍が簡単に 本が読めるようになる。
お経を薦める理由はここにある。
なるべく早く器を大きくするには、リズムのいいもののほうが効果が高い。
求聞持法に挑戦した人いますか? 私は1度目は三日坊主、昨日2度目に挑戦してさっそく断念しました。
1日10時間もぶつぶつ言ってたら、のど痛くなるし、あご痛くなるし、 あたま痛くなるし、眠たくなってくるし・・・
真言を1日2万回50日間なんて、ダメ人間の精神力では無理でした。
ただ、効果はあるかな・・とは思いました。
なぜなら、数時間ぶつぶつ言った後に眠りに付くと、やたら夢が鮮明になるからです。
映像はもちろん、音やにおい、味や感触などがはっきりと夢に出くるんです。
ですから、こんな調子で50日間たえずぶつぶつ言ってたら、写真記憶くらい は身に付くかも・・・とは思いました。
それにしても求聞持法を実践した人の話って全然聞かないですけど、本当に いるんですかね。
あいまいな報告なら少しはあるみたいですけど・・・
探したら1人だけ詳しく書いてる人いたので載っけときます。
http://www.ops.dti.ne.jp/~taoistyi/mi%20kotoba%20%20nilara.htm
自律訓練法や五感 これは、もともと素質の高い人がやると効果がある。
だけど、能力開発が本当に必要な人には、ほとんど効果がでない。
なぜなら、五感が最初からうまく使えないから。
イメージ描こうといっても もとから貧弱なイメージしかないのだから、効果の出しようがない。
だから、求聞持法などのお経を使った音読で、イメージ力を上げてから イメトレやるのがいい。
私が中学生の時兄は大学受験で親が心配 するほど(親はのらりくらりの創価信者)題目ばかりあげていました 間違いなく一日の勉強時間(学校から帰って)よりも仏壇の前に座って いるほうが長い(ヒザに水がたまったと言っていた)のに超難関大学を
一発合格しました 一日に最低3時間以上は題目あげたと言ってた 不思 議でなりませんでした 私は一浪の末地方国立なのに 兄いわく「題目あげる と集中力が何倍にもなる。
シャブみたいなもんかな」と言ってます 私の家系 は全然秀才は他にいません
俺もう少しで音読開始してから2ヶ月ちょいに なって、しかも一日もサボらずに毎日トレーニング続けてきたんで、どんな 劇的な効果が表れるか今からワクワクしながら待ってる。
空海も悟りを開くために100万回お経を唱えたって言われてるけど、計算して
みるとだいたい4〜5ヶ月で唱え終わるんだよな
きついのは最初の2週間くらいだけで、そこの峠の部分を乗り越えれば音読が 習慣になって、暇があれば音読するようになった。
昔は、何もすることがな くて、一日中テレビやネットで時間を潰してて、少しは努力しなくちゃ駄目だ と思い本を開いても30分ももたないで結局気づいたらテレビ観てた、って感じ
の生活だったのに、今ではテレビを全く観なくなった。
朝起きたら音読、夜寝 る前に音読、正に音読漬け、音読中毒患者と化し、音読をしないで一日を終え るなんて日は考えられなくなった。
もちろん、劇的な効果が表れたらそれで訓練ストップではなく一生続けていくつ もりではいました。
ただ始めてから数ヶ月後に、悟りが開けるように、自分が大 きく変化する瞬間が訪れるのを期待してもいたんだけど、やっぱそこまで短期間 で生まれ変われるもんじゃないか。
でも、少しずつでも自分が今成長していることだけは自覚しているんで、それが どこまで伸びていくのかは楽しみ。
例えば、文章を書く力が目に見えて向上して きてる。
2ヶ月前の俺だったら、30分かけてやっと2〜3行ほどの文章を書くのが 関の山だったのに、いまではこのように拙いながらも一応長文を書けるようにな
ってきた。
なんか言葉が次から次にポンポンと飛び出してきて取り留めのない文 なら今なら何十行でも書ける。
別スレで見た車で腹の底から大声で歌うって奴やったら、 二日目で会話が割りとすんなり出来るようになった ふっと言葉が出てくる
アカペラは音読と同じ効果が得られている。
これは、研究で明らかになっいる。
音読は集中力の向上にも役立つと思う。
音読してる間は、嫌でも声を出すことに集中せざるをえないから、一時間二時間と 長時間続ければ続けるほど、その時間分だけ集中力が鍛えられてるような気がする。
最初は一時間でも連続して音読するのはきついかも知れないけど、慣れれば二〜三
時間ぐらいなら軽く続けられるようになる。
音読のおかげだと思われる成果もたくさん表れてきてて、例えば、以前は 絶望的にボキャ貧で表現力がなく、一行レスをするのがやっとだったのに最近 はこうやって曲がりなりにも長文がスラスラと書けるようになってきてる。
会話の方はまだ全然だけど、それでも、言葉がなかなか出てこなくて人前で馬鹿
をさらしてばかりいた以前に比べれば、言葉がスムーズに出てくようになった。
俺は、音読を開始してから2ヶ月ちょっとになるが、3ヶ月前まではほとんど本を読む ことがなかった。
と言うよりも根気が続かなかった。
読書の大切さは以前もしっかり と分かってはいたから、何度も読書家になろうと思って、机に向かって無理に本を開 いたりしていたが、30分と集中力が続かなく気付いたら2chやテレビのほうに時間を
奪われていた。
それが今では、一週間に5〜6冊の本を読む読書家、というより活字中毒になってしま った。
朝起きたら読書、お湯を沸かしてるわずかな時間も惜しんで読書、文字通り本 の虫と化した。
そして、俺をここまで劇的に変えてくれたのが音読トレーニングだった。
とは言っても、最初からトレーニングが順調だったわけじゃない。
もともと読書とは
縁遠い人間だったため、初めは本を開いて声を出すことに極度の苦痛を覚えた。
文章の 意味なんて全然考えていなかったと思う。
とにかく、目に入ってきた文字を声に出して 次々に読んでいく。
内容が難解で、理解できないと思っても気にせず先に進んでいく。
こんな感じで部屋にこもって、朝から夜まで、もうまるで白痴のように音読を続けた。
そんな日々を過ごし、1ヶ月も経ったころからだったと思う。
以前は、トレーニングを 始めるために本に手を延ばすことに強固な意志が必要だったのに、その頃は、ほとんど 無意識の中に本を取り読んでいる自分がいるのに気付いた。
こんな経緯で、俺は見事に読書家になることに成功した。
最近では、手帳にごく簡単な
読書日記をつけるようになり、それを見返してみるとゴールデンウィークから今日まで で一日一冊のペースで本を読んでいることに気付く。
本を読むことは内向的な作業だか ら、必ずしも手放しで賞賛できる行いではないかも知れないけど、文章を書く力だけは この2ヶ月で格段に進歩したよ
未知の英単語の例文ひたすら音読すると、脳のクロックがアップする。
その日一日、発想が会話が止まらない上に、仕事が尋常じゃなく速い。
合コンなんかの前にこれやると、口舌の雄間違いなし。
だから、速読の前に英文音読の訓練やる のが習慣になってる。
頭の回転は尋常じゃなく早くなる。
音読してて自分の滑舌の悪さに嫌気が差したから、早口言葉で鍛えることにした
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/2784/hayakuchi/hayakuchi.html
http://www.d2.dion.ne.jp/~kazama/seashine/sonota/
http://www.d7.dion.ne.jp/~hal9000/accent.htm
これは演劇やってる人も訓練でやってるアーティキュレーション発音練習っていうやつ 早口言葉に似てるけど滑舌を良くするっていう面ではこっちのほうが確実 ページの下の方の100個の文章を印刷して、毎日1、2時間繰り返し音読すると効果抜群だよ
川島隆太教授の脳を鍛える即効トレーニング(川島隆太)
「音読」と「単純計算」が脳の機能を高めることを発見・提唱し、ドリルなどを出版、大きな反響をあつめる川島隆太教授が脳を使う生活とくに「脳の前頭前野を使う生活」を提案します。
わずか数分の効率の良いトレーニングで健全な脳の働きを取り戻すことが出来ます。
子どもから学生、サラリーマン、主婦、中高年、全ての方々の脳の健康づくりに役立つことを約束します。
通勤・通学の途中でもできる、わずか数分間の脳トレ(33項目)が、創造力・記憶力・自制力を高め、物忘れ解消・ボケ防止にも大きな効果。
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「音読」すれば頭がよくなる―一日二〇分!能力はここまでアップする(川島隆太)
脳を鍛え、育てるためには「音読」するのが一番。
痴呆症の改善、自閉症児のコミュニケーション能力の向上、小学生・大学生の学習効果、作業力の上昇など、音読が脳に与える絶大の効果を紹介する。
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