セロトニン脳トレーニングの方法、セロトニンを増やす方法、セロトニン神経を鍛える方法の2ちゃんねる等掲示板スレのまとめ。セロトニンの不足は自律神経の失調、うつ、無気力、ストレス耐性の低下等を引き起こします。リズム運動、日光を浴びる等によってセロトニンの分泌を増やすことができます。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/utu/1085181351/
http://life7.2ch.net/utu/kako/1085/10851/1085181351.html
http://snapshot.publog.net/dat.php?url=http://life7.2ch.net/test/read.cgi/utu/1085181351/
一時期納豆とアボガドにハマッてそればっか食ってたとき調子良かった。
とにかく肉は食った方がいいそうだ。
あとはマグロがいいと言う事だから刺身やすしは「うつ病」にはよいそうです。
ホタテとかつおの組み合わせがいいらしいです。
甲状腺が刺激されてセロトニンの分泌を促すそうです。
トリプトファン+ビタミンB6+ナイアシン+マグネシウム→セロトニン
トリプトファンはアミノ酸なので肉類に含まれるが、血液脳関門を通るためにはBCAA(分岐鎖アミノ酸)が邪魔。
BCAAは運動することで筋肉内に取り込まれ、血中濃度が下がる。
つまり肉食って運動すること。
他の栄養素も忘れずに。
ウコンが私には凄く効いた。
ウツ本で「この錠剤が良い」ってあって、半信半疑で同じウコンの錠剤を買って試してみた。
劇的に回復に向かいつつあります。
ウコンの粒は巷にたくさん売ってますが、本の著者は「これだけが効く」とその商品を限定して紹介しています。
私も同じものを買いました。
変な名前なんですけど、仲善の(沖縄にあるメーカー)名前は「うっちん粒」というものです。
ウコン茶とか、他のウコンは苦くて挫折モノですけど、この粒は無理なく続けられると思います。
宣伝じみてて申し訳ないですけど、本を読んでやってみる気になったので、一応本の情報も書いておきます。
・小菅正規 「私はウコンでうつを治した!」宝島社新書
肝臓にもホントに良いので、薬で肝臓が疲れちゃってる方にもおすすめです。
セロトニンとノルアドレナリンの血中濃度を上げるのはクルクミンという成分で、この成分が多く含まれていなければ飲んでも意味がないと書かれています。
このクルクミンを一番多く含んでいるのが秋ウコンで、うっちん粒もこの秋ウコンを使っているそうです。
本では毎日大量に飲む様書いてありますが、私は胃も弱いのもあって、毎日15〜17粒しか飲んでません。
それでも、約4週間で劇的に良くなりました。
これ飲む前、入院する様医者に言われていたのですが、今は全く普通に働けています。
抗ウツ剤と一緒に飲んでOKですよ。
本の作者は、ウコンならなんでも効くとは書いてなくて、40種試した中で一番効いたものを紹介しています。
改めて読み返してみたんですが、唯一副作用に近い症状として、「老廃物の排泄作用が強力なため、服用してると咽が渇き発汗量、尿量ともに増加する、人によっては胃があれる」とあります。
服用量の調整で大丈夫との事。
クルクミンは肝臓障害に有効で、古来から中国医学ではウコンは、肝臓障害以外の精神障害を治癒するための漢方としても服用されているそうです。
まずウコンの利点として、効かないウコンを服用しても効かないだけで、体の別の場所の体調を大きく崩す事はない。
この本書いてる人、医者でありながら、人生何度も重度のウツ病になっていて、色んな試行錯誤の結果、ウコンに辿り着き、今は一度も再発してないそうです。
私は、ですが、朝起きてすぐ5〜6粒、夜寝る前に10粒程度です。
本の人は全然違う量と飲み方を勧めてますので、(朝推奨、量も50粒、緑茶が効き目をあげる)ご自分に合った方法で試してみてください。
最初に飲んで、「あ、続けられる」と感じました。
一週間は何も変化なし、2週間過ぎて動ける様になってきました。
トリプトファンはメラトニンの前駆体でもあるから、睡眠障害にも必須だね。
トリプトファンは青玉V(クロレラ)にもはいっています。
ノニという熱帯の植物の果汁もいいみたい。
臭いは、ちょうどキッコー○ン醤油みたいな臭いだけど、1日30〜60mL飲むと、なんとなく体の調子もよくなった気になるし気持ちも軽くなるというか、楽になる。
ストレスなどで変形した赤血球も、飲んで1時間半程度で正常な形になるとか、パンフに書かれてた。
個人的には横隔膜運動(丹田式呼吸)が一番心が落ち着く。
原久子さんの五体投地呼吸法が気に入ってます。
バナナミルクという飲み物は本当に素晴らしいみたいですね。
バナナ:トリプトファン、マグネシウム、ビタミンB6
牛乳:トリプトファン、カゼイン、カルシウム
マグネシウム+カルシウム:鎮静作用
トリプトファン+ビタミンB6+マグネシウム(+ナイアシン)→セロトニン(→メラトニン:誘眠作用)
カゼイン→オピオイドペプチド:鎮静作用
効果的にナイアシンまでとるためには炒りぬかを小さじ一杯。
スーパーで売ってる。
「原種野生ウコン」を飲んでみた。
飲んでいきなり体に活力が湧いてビクーリ。
おいらもセロトニンをいかに増やすか試行錯誤してたんだけど、このページを見て一発解決。
うつ病ドリル
そう、このページにあるとおり、プロテイン粉末が一番効率いいのよ。
糖分も脂肪分もなく、アミノ酸スコア(必須アミノ酸がいかにバランス良く含まれているか)も100。
つまり満点。
カロリーあたりのトリプトファン量を追求していったら、やっぱ粉のプロテインになるんだな。
あと、このページではウィダーの粉末を勧めてた。
ウィダーってボディビルダー御用達だよね。
上記のページ、「トリプトファンを多く含む食品とその含有量一覧表」ってのがQ&Aのコーナーにあった。
すげー役立つ。
ウコン飲む人へアドバイス
クルクミンが豊富なものを選ぶ
なるべく天然のものを選ぶ(DHC、ファンケルなど栽培ものは論外)
胃腸の弱い人はガジュツ(紫ウコン)が入ってるもの
もしくは別に買う
なぜなら一般的なウコンは秋ウコンで胃腸に負担がかかるから
トリプトファンは前駆物質にあたるが、御存じの通りたんぱく質は必須アミノ酸が揃わないと吸収が悪く、プロテインスコアでその有効率が示される。
ゆで卵はプロテインスコアは100なのでよいかと思われます。
またトリプトファンを取り込むには少量の運動が必要。
これは他のアミノ酸を筋肉に取り込ませて、なるべく脳関門を通過するトリプトファンの量を増やすため。
食事だけじゃ駄目だよ。
食べたら散歩。
ついでに言うと、とうもろこし(シリアル)はトリプトファン欠乏食なので、バナナの輪切りを入れて食うとよいです。
セロトニンが明らかに少ない人は、イソロイシン、ロイシン、バリンに出張ってこられると困るから、食後の運動で筋肉方面でそいつらを使ってしまう必要がある。
イソロイシン、ロイシン、 バリンなどが、トリプトファンの脳内への輸送を邪魔している場合、トリプトファンとともに糖分を多めに摂取すると、血中インスリンが増加し、そのことによってイソロイシン、ロイシン、 バリンなど筋肉方面へ散らすことも出来ます。
ウコン飲んで6日目。
うつにも無気力にも効果あるよ。
こんなに健康を実感できるのは6年ぶりなのでで続けようと思う。
抑制系物質GABAを多く含む発芽玄米(レトルトのですが)を1週間位毎日食べてますがそこそこ調子良いです。
躁系の人、落ち着けない人、色々余計な心配して疲れてしまう人などはマターリ効果がありよいかもしれません。
体を機能させる事は大切ですね。
夏は今日のように暑い日でも扇風機もエアコンもなしで心の中で「暑ぃい・・・・」って汗かくのもいいですよ。
鬱で外出できないときは心持ちってか、わざと貧乏揺すりをするw
食事はやっぱりたんぱく質があると無いでは大違いかと感じる。
安価なものではソーセージ、チクワ、干物等。
一週間程摂取するようにしていたらマジ快適一度やってみなよ。
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食生活変えずに冷房なしで2日生活したらすごく楽になりました。
自律神経を働かせて正常にもっていこうとするのかな?
GABAの生産量を増やすには、たんぱく質に含まれるグルタミン酸とビタミンB6を十分に摂って、睡眠を良く取るといいそうです。
ウコン粒飲み始めて、二週間たったヽ(´ー`)ノ
他には
・貧血気味なので、鉄分サプリ飲んでる
・バナナと牛乳は朝ごはんに必ず入れるようにした
・夜は太らないようにという目的もあり野菜で腹を膨らませるようにした
・枕を低反発枕にして、寝る前はストレッチしてみる
どれが効いたかわからないけど、2週間前より明らかに朝、身体が軽い…。
仕事に行きたくない起きれない…という戦いが、半分くらい楽になった。
頭や体のエネルギーはまだまだ足りないけど、感じる苦痛感が、減ったというか。
本にはうっちん粒を飲んだ後に緑茶を飲むといいってありましたよ。
コカコーラからでてるパワーエイドはいいかもしれない。
大豆ペプチド4000mg配合。
ここんとこずっと1日中おきれなかったけど昨日飲んだら今日はなんとか郵便局と銀行に行けた。
春ウコンより秋ウコンがクルクミンの量が10倍くらい多いらしいよ。
うっちん粒とかウコンとかが 何故うつに良いの?
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セロトニンとノルアドレナリンの血中濃度を上げるらしいよ。
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「私はウコンでうつを治した!」宝島社新書という本に書かれているそうです。
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本読んだけどなんと書いてよいやら。
うつ病を発症するメカニズムは モノアミン不足によって起こると考えられているが、なぜ起こるかまでは解明されていない。
ウコンの主成分クルクミンを取り入れると、クロム神経節からアドレナリンが放出。
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アドレナリンはモノアミン類のひとつ。
脳内でもアドレナリンの量が増え、濃度はあがる。
濃度が上がる事については、科学的に証明済みだそうだ。
で、脳内でモノアミン類(セロトニン ノルアドレナリン)が増加する、らしいよ。
古来から中国医学では、ウコンは意識障害や精神分裂症など、肝臓以外の精神障害を治癒するための漢方としても服用されているんだって。
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ウコンに含まれるクルクミンがアドレナリンの血中濃度を引き上げ、その結果セロトニン、ノルアドレナリンといった神経伝達物質が増えるということです。
そのメカニズムについてはまだ明らかになっておりませんが、その作用については動物実験で科学的に証明されています。
SAMeを試している人はいませんか?
私は試してるんですがいい感じです。
劇的に効くというよりいつのまにか効いているという自然な感じがいいです。
セロト忍との因果関係はわかりませんが・・
本に書いてあったことなんですけど、中国では、食べ物を陰性と陽性に区別する文化があるみたいです。
鬱には、陽性が効くってことらしいです。
(相殺?)
陽性の食べ物
動物肉(牛鳥豚)、魚肉、塩、暖色系の野菜全般(トマトとか)、卵類
ちなみに陰は
飲み物全般(牛乳、コーヒー、アルコール類とか)、糖類(砂糖とか)、香辛料、寒色系の野菜
だそうです。
科学的根拠については、触れられてはいませんでした・・・
マリアアザミも肝臓に良くて鬱にも効くらしいですよね。
(抗鬱薬との併用可かどうかは知りません)
キーワードは肝臓でしょうか・・・・。
ウコン、イチョウ葉、PS、エゾウコギ、ローヤルゼリー、総合アミノ酸、を飲み始めて明日で1週間。
かなり調子良い。
SSRI、SJWに一生頼っていくのかと思ってたけど、これで脱出っぽい。
私は軽い鬱って2ヶ月前に診断されてSSRIも飲んでたんですが♀(20)セロトニン(トリプトファン)を意識した食事にしてから、ものすごい勢いで元気になりました。
セロトニンを意識してレバニラ炒めの惣菜を買って食べたら、次の日ちょっと楽になった感じがして、その日から朝はずっとバナナと牛乳を食べて、昼もあんま食欲ないのでバナナとか、夜はちょっと意識したりしなかったりな食事をしてたらだんだん味も無味→おいしいとなってきて、食欲も増してそれでちょっと元気になった?と思って薬やめてみたら大丈夫で、5週間目終わりくらいの今は薬なしでだいぶ経ちますが全く問題なく、驚くほど元気になりました。
治りかけのうつ患者にセロトニン食?みたいなのを食べさせると治りが早かったとかいうのもどっかで見かけました。
大豆タンパク質にはメチオニンというアミノ酸が欠けているのでトリプトファンが身体を作るタンパクに変わり難く、脳内でセロトニンになりやすいんだって。
トリプトファンの取込みを邪魔されないためにはバランスよくたんぱく質を取った後に軽く運動すればOK。
ちなみに市販のプロテインは運動する人のためのものなので、筋肉をつくるためのアミノ酸が多いのは当たり前で、筋肉に取り込まれていくアミノ酸は、筋肉で使われなければ脳へ取り込まれ、一般的にはトリプトファンの脳への取りこみを邪魔する存在になる。
つまり赤ユニフォームのやつ(メチオニンなど)にはふつう筋肉行きの赤バスがあるわけだが、それがないとトリプトファンの乗る脳行きの青バスに一緒に乗ろうとするので、そのぶん青ユニフォームのやつの積み残しが出ると思えばいい。
運動できないなら意識的にメチオニン類の含有率の高いものを減らすべき。
蛋白質も余ると脂肪になる。
鬱じゃないけど、ウコン飲んでパニック無くなった。
ステッパーを一秒に2カウントするとランナーズハイみたいになってよかった。
EPA
再発性の単極性うつ症状に対する抗うつ治療の補助剤として、経口摂取で有効性が示唆されている。
標準的な抗うつ治療に加えてEPA1gを1日2回摂取したところ、治療2週間で気分の消沈、罪悪感、無気力、不眠などの症状が改善したという報告がある。
境界性人格障害(borderline personality disorder)に対して、経口摂取で有効性が示唆されている。
中等度の同疾患を持つ女性において、EPAは攻撃的な行動やうつの症状をある程度改善したという知見がある。
毎日温かい豆乳ココア飲んでるけど脳にいいかはわからないけど、気分が落ち着く感じがする。
豆乳&カカオ粉末&蜂蜜
あるあるではちみつ入り牛乳がいいってやってたね。
食事と関係ないけど、首を回すのもいいらしい。
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糖分がトリプトファンの血液への吸収を誘導すると言ってたね。
蜂蜜牛乳、プラシーボかもしれないけれど、寝起きがすごく良いよ。
何時もとぜんぜん違う。
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ハチミツホットミルク、いい!!なんだか目覚めの体がすごくラク。
こりゃあ続ける。
↓
ミルクにハチミツを入れるとただのミルクを飲むよりカルシウムの摂取率が1.4倍も上がるらしい。
亜鉛とかミネラル類はハチミツと一緒に摂取するといいよ。
↓
俺も毎日飲んでるよ蜂蜜ホットミルク。
本当に朝の目覚めが良くなったよ。
実はPDで眠剤飲んでるので、朝がだるくてたまらなかったのが、嘘のように楽になったよ。
それから、今までちょとしたことで凹んだり、憂鬱になっていたのが、なりにくくなってきてる。
鬱々とした日が減ってきたよ。
昼間は、体が疲れたと思ったら、りんご酢を飲んでる、これも、筋肉痛や疲労を取ってくれるよ。
↓
蜂蜜ホットミルクよく効くね。
飲み始めて5日たったけど、早朝覚醒しなくなったし、熟睡したって感じがする。
↓
何かの番組で寝る前に蜂蜜ホットミルクを飲むとセロトニンが増えるからイライラしなくなるって聞いたけどな。
それでリラックスできるんじゃないの?
↓
蜂蜜はたぶん触媒みたいなものだから、料理に振り掛ける塩くらい少量で効果はあるように思う。
折れナイトミルクスレ住人だけど、蜂蜜少量+ホットネムーでノーマルネムーより睡眠の質が上がってる気がする。
リンゴ酢もいい。
朝起きるのつらくなくなってきた。
あ・・・おや ウチが飲んでいるのは アセロラ酢だったけど
ダイエット目的で2ヶ月間毎日納豆を食べ続けていたんですが、そしたら予想外にもうつが治った感じが。
数年来、ずっと飲み続けてきた抗うつ剤がいらなくなりました。
向精神薬を飲んでいたときは、うつになったり躁転したりと気分変動が激しかったのに、不安や憂うつなどの身体症状が消えて感情ががっちり安定しました。
パックに入っているものを毎日ひとつ、ごはんの上にかけて食べています。
↓
「大豆には、レシチンやチロシンという栄養素が含まれています。
レシチンは、脳を活性化する働きがあり、チロシンにはノルアドレナリンやドーパミンの分泌を高める作用があります。
」
と、↓のサイトに書いてあります。
◆脳を活性化する食べ物でパワーアップ!ブレインフーズでストレスに克つ
http://allabout.co.jp/health/healthfood/closeup/CU20040510A/index2.htm
なんか気分がいいなって言う日の前日は、にんにくを食べてる気がします。
ロウソクやキャンドルの炎をまたーりと見てるだけでセロトニン確実に増えますお試し下さい、時間は5分位を毎日寝る前に!
アサヒのビール酵母(今はスーパービール酵母V)をここ3週間ほど飲み続けているんだけど、明らかにやる気が出やすくなった。
以前は、ちょっとでもメンドクサイと思ったことはやらなかったし、やろうとしてもメンドクサイが前に出てきて、やる気を邪魔するような感じだった。
でも今は、メンドクサイとは思うけれど、それがすぐに打ち消され、身体が勝手に動くような感じで物事に向かえる。
ピーナッツにはトリプトファンとビタミンEがふくまれてるじお
生乳100g中のトリプトファンは38mg、バナナは10mgと意外と少ないことがわかる。
でもこの二つは、調理なしですぐ食べたり飲んだりできるのがいい。
逆に多いのは、豆・豆製品や魚介類、肉類。
まぁ、アミノ酸だから、たんぱく質が多いものに入ってて当たり前なんだけど、野菜の中では、さといもやブロッコリー、ほうれん草が多目みたい。
あと、ニンニクも多いので、ニンニクきかせた料理でやる気が出るというのも、結構当たってるのかも。
海苔もや鰹節、高野豆腐も多いけど、乾物はなかなか100g摂れないからなぁ
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バナナはセロトニンがまんま、入ってるだぞ。
バナナよりブロッコリがてきめんに効くなぁ。
急に元気でるし、性欲もでてくる。
・バナナ1本
・レタス3〜4枚
・牛乳マグカップ1杯
をミキサーにかけると簡易鎮静剤の出来上がり。
運転前には飲まない事。
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レタスには鎮静、催眠効果があります。
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ここ2日ほどレタスの炒め物を食べてたせいか夜はすっと寝れたなぁ。
これはもしやレタス効果?
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試しに一玉まるごと料理して夕食に食べてみたら自然に眠れたよ。
セロトニンはバナナのほかに、トマトとキウイとパイナップルにもたくさん含まれてるってどっかのHPにでてたよ。
そういえばレタスの催眠沈静効果を詳しく書いたサイトがあった。
http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arukaimin/kaimin4.htm
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ここ2日ほどレタスの炒め物を食べてたせいか夜はすっと寝れたなぁ。
セロトニンは脳の松果体でメラトニンになり、眠りをコントロールするらしいから、穏やかな夢で眠りを過ごしたければ、セロトニンを十分摂っておくのが良いんだろうね。
複数のスレの情報から、ウコンは朝まとめて飲んで、夜に蜂蜜ミルクとバナナを食ってる。
レタス2、3枚をちぎって少量のお湯で煮てそこに牛乳と少量の蜂蜜を入れると眠れるってテレビでやってたよ。
レタスは茎や芯(白い部分)を食べないと意味ないがな。
牛乳飲むとマグネシウム欠乏になるからだめぽらしいよ。
カルシウムだけ取りすぎるとマグネシウムが排泄されてしまう。
マグネシウムはセロトニンの材料なので欠乏させてはだめ。
マグネシウム単体のサプリはあまり見かけない。
「にがり」の主成分はマグネシウムなので使えるが摂取量がわからなかったり。
マグネシウムは生体エネルギー通貨ATP、遺伝子DNAの構成成分であるだけでなくエネルギー生産にもかかわっている。
このため、マグネシウム不足は脳の疲労、鬱病、不安、不眠等を引き起こす。
マグネシウムが多く含まれている食物は穀類、ヒマワリの種、緑色野菜など。
野菜を煮ると煮汁に50%近くのマグネシウムが溶け出すので煮汁も飲め。
腐りかけたバナナには、メラノサイトが豊富に含まれているためセロトニンとの相乗効果で、効果が高いらしい。
リズム運動は横隔膜や上顎筋の動きが脊髄を伝わってセロトニン分泌の活性化をもたらすそうな。
ガムを噛む習慣程度でOKみたい(統計的には30分位動き出す)。
日光は当たりすぎると、シナプスのセロトニン放射の自己制御が生じてしまうので、これも、日に30分程度でOKとのデータ。
(南国に住む人でも北欧らとうつの発病率が変わらないのはこの辺りに原因があるみたい。
なので現地の人がサングラスをかけるのは精神面においてもGOODな対処法、だと)。
ただ、食物は食体系が確立されている大人(10代後半から)は下手に上述のモノを摂取しすぎると、急激に太る(やっちまったozn)ので、ほどほどがいいよ。
(栄養素がめちゃ高いので)
太ると肝臓の代謝機能低下→結果的に抗鬱剤等の効き目も低下して、栄養素の吸収も悪くなる。
体外から摂取するすべてのもの(液体・固体・気体)はすべて単因子に分解されて、必ず肝臓を通るので、食べすぎ→肥満は肝心のトリプトファン摂取に繋がらない、だそうな(by消化器官医師)
朝の5分間 脳内セロトニン・トレーニング
集中力が持続しない。
いつも体がだるい。
こんな人にはセロトニン・トレーニング。
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〈うつ・キレる〉を治すトレーニング脳内セロトニン神経強化法実践10カ条―完全図説版(有田 秀穂)
セロトニンの効用とその分泌を促進させる方法。
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