5-HTP(5-ヒドロキシ・トリプトファン)の効果掲示板関連レスまとめ 5-HTP(5-ヒドロキシ・トリプトファン)の掲示板での評判。
ぶっちゃけ、セロトニン製造マシーンみたいなものだね。
5HTP摂るなら・・・1空腹時に摂る事 2活動前には摂らない 3牛乳で飲まない(たんぱく質と一緒に摂らない)
5HTPって、セロトニンの前段階の物質です。
食物中にあるトリプトファン → 5HTP → セロトニン と体内で変化する過程の中間物質です。
しかし、他の薬との併用は作用が強く出過すぎるなどで不可です。
オイラは,睡眠の1・2時間前に5HTPを摂取し,睡眠直前にメラトニンとバレリアンが混合されたサプリを摂るようにしてる。
自分にとってはこの組み合わせが最適かな。
抗うつ剤を飲んでいないのなら、私のお勧めは、セントを5〜6粒(約900mg前後)、5HTPを100mg飲んでみることです。
5HTPは睡眠障害に即効性が期待できます。
メラトニンとの併用も問題ありません。
5-htpは効く。
少し眠くはなるけど、少し多幸感を感じたw
SSRI、MAOIとかの抗鬱剤やトリプトファン系のクスリ飲んでるなら 5-HTPとの併用は止めた方がいいよ、パキシルてSSRI系でしょ 医者にどれくらい間空けてから5-HTP飲み始めたらいいか相談汁
5-HTPはセロトニンというホルモンの活性を高めます。
細胞が生成するセロトニン量を増やし、セロトニン値を上昇させます。
セロトニンはメラトニンの前駆物質で、 セロトニン量が増加するとメラトニンも増加し、よく眠ることができます。
抗うつ効果もあります。
これも日本では医薬品扱いですので、欲しい方は輸入してください。
5HTPは量を把握できればかなり有効だよ。
もちろん短期の使用に限ってだけど。
でもってカプセルだと量の調節が不可能なため 必ずタブレットをチョイスしたい
一錠をハサミやカッターで均等な大きさに刻んでしまい、自分に合った正確な量を見つける。
一錠の50mgだとか100mgのワンサイズオンリーが必ずしも万人に共通する必要量ではない 個人の状態によってそれぞれ必要な量が異なる。
でもってオーバードーズするといくないし。
漏れなんかは20mgでもいいくらいだ。
こんな漏れが100mgも入れたらえらいことになる
5htp使うなら非常に少ない容量から初めて慎重に少しずつ量を増やしていくべし
SSRIなんて処方しても、トリプトファンを摂らなければ脳内のセロトニンは 枯渇してしまうだろうに
鬱は簡単に改善する,ってことが一般に認知されてないから自殺者が多いのかなあ。
トリプトファンでも5HTPでもSAM-eでも何でも良いけど, ドラッグストアーでその手のサプリが手軽に買えれば自殺者の数が相当減ってるかもね。
SSRIなどの抗うつ剤は結果的にセロトニンを増加(つか再利用の効率化) させるための薬剤であって、SSRIを使ってセロトニンの再取り込みの阻害を いくら行っても、セロトニンの原料そのものが枯渇していれば、効果が薄いと 個人的には思っているのだが・・・・。
だから、順序としては、食物のトリプトファンの摂取、それがダメなら5HTP服用、 それでもダメならSSRIなどを使う・・・・・ というのがあるべき治療手順では無かろうかと、考えているのだけど、 ある専門書によれば、精神科医のくせにその仕組みがわかっていない
のがいるのだと・・・・
5-HTPなどセロトニン前駆体と SSRIをとるとセロトニンシンドロームになる恐れがあるからね。
多すぎても少なすぎてもだめってことで。
TVあるあるより。
バナナは食べてから15分〜90分の間に効果ある。
筋を食べると良い。
熟したのが良い。
カルシュウム(牛乳)も一緒に飲むと良い。
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バナナよかプロテイン。
1杯でバナナ40本のトリプトファン!!
プロテインっていいのか?
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『アミノ酸スコア100』と表示されているものに限って。
トリプトファン、フェニルアラニンをガッツリ摂れるよ。
ドーパミンとノルアドレナリンの増量を見込んでのアミノ酸補給としてチロシンのサプリメントな。
ただし摂りすぎて過剰になるとイラ付きやすくなる(これはノルアドレナリンの負の効果)んで それらを調整するセロトニンも5HTPかL-トリプトファンあたりで摂るといい。
最近は睡眠時間が3時間くらいで済んじゃってる。
自分でも変な感じ。
寝る前に、DMAEと5-HTPとティアミンを飲むと3時間睡眠でシッカリ眼が醒めるから不思議。
肉体疲労が大きい時は、話題のDHEAを追加すると良いみたい。
フェニバットも一緒に飲んでたよ。
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もともと短眠タイプの人なの?
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6〜7時間睡眠だよ。
今のレシピを試してからイキナリ短眠になった。
5-HTPだけ飲んでもまったく効果なかったけどマルチビタミン、ミネラル飲んで5-HTP飲むと効いた。
気分が落ち着いたのはいいけど、眠くなった。
鬱病で、パキ汁とか色んなの飲まされているけどダメで、マルチビタミンミネラルをベースにビタミンC、E、5-HTP飲んだら気力が湧いて来た!
『NATROLの100mg』カプセルを開けて半分おおよそ50mg/日飲んでます。
私は165cmの女性なので。
俺の場合、睡眠導入剤としては即効性(投与後30〜60分ぐらいで眠くなる)だけど、抗鬱剤的な効果は数日継続して初めて「うーん効いてるのかも?」ぐらいの感じだった。
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私は両方即効で効くよ。
平らな精神状態が盛り上がるほどではないけれど軽い凹みなら確実に埋め立ててくれる。
心配事があって眠れなかった時もこれのおかげで何とか眠れたし。
最も入眠効果あるのは、L-トリプトファンですよ。
必須アミノ酸ですね。
バランスよく取って下さい。
アミノ酸なのに眠くなります。
覚醒して眠れない時はコレを飲んでください。
届いて5日、寝る前にDMAEと併用してるんだけどここで言われてるような、眠くなる効果はまるで見られません。
DMAEとは併用しちゃダメなのかな?
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理論上は別に悪くないはずですけれどでも、セロトニンやノルアド系とAch系は同時に使わない方が無難っぽいです。
あと、5htpを睡眠に使うにはセロトニンを経由してメラトニンに変化する必要がありますので、少し時間とビタミンが必要になります。
MVなどとの併用を試してみてはいかがでしょう?
空腹時に摂っている?ほかのアミノ酸と一緒に摂ると、効かないよ。
不眠症改善目的なら、就寝20分前に200〜300mg。
重いうつ病改善のための推奨量は1回150mgを1日3回。
「脳に効く栄養―クスリに頼らず「脳と心」を健康にする!」
5-HTPは、セロトニンっていう脳内物質の原料だよ。
これが欠乏すると鬱病にかかると言われてる。
そんで、SSRIとかの仕組っていうのは、体がセロトニンを「余分だ」って感じて再取込しちゃうのを邪魔する事で鬱病を軽減させる(再取込してセロトニン量が「余分だ」と感じた体は次からは少なめにしかセロトニンを作り出さなくなる)。
SSRIは決してセロトニンを作り出す薬じゃないんだ。
どういうところで違いが出てくるかというと、例えば栄養が充分に足りている(アミノ酸もビタミンも不足してない)タイプの鬱には、5-HTPは効きづらいとか、セロトニンの絶対量が不足しているタイプの鬱には、5-HTPが即効で効いてくれるとか(抗うつ剤では1〜3週間の時間が必要)。
ただし、セロトニンはDA系の流れと違って(統失はどう説明するつもりなのか?)、材料を与えたら与えただけ体が作ってしまう場合がある。
これによって体に変調が表れるのが、よく言われる、セロトニン症候群ってやつ。
致死性である。
なので、医師や薬剤師はセロトニン系サプリには良い顔をしない傾向にある。
セロトニンの原料は普通の食事の中にも結構含まれてるしね。
どちらが自分向きかは正直やってみないと判らないと思う。
医師に相談するのも良いけれど十中八九は薬の方を薦められる。
抗コリン作用や心臓への負担とかを無視しまくっても。
ちなみに、5-HTPはセロトニンを経由してメラトニンにも変化する。
Wで使用するのは無駄じゃないかな?
メラトニンは自然に「眠く」させるホルモンなので、効きが弱くなるとか、そういった心配は要らない・・・らしい・・・が(長期に渡っての研究結果が出ていない以上は理論値)。
セロトニンは日光で増えて、暗くなると自動的にメラトニンに変ります。
そんで、メラトニンは光で自動的に壊れます。
単純に書いてみるとシーソーみたいなんですね。
そして、5-HTPとビタミンでセロトニンが合成される訳で、この辺りを大雑把に押えておけば、割とご自分で調節する事が可能になるのではないでしょうか?。
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ああ、だから飲む時間帯によってセロトニンが増えたりメラトニンが増えたりするんですね。
日光が関係してたんですね〜なるほど。
じゃあ朝飲んでも日中はセロトニン優位だから特に眠くなるってことはないのかな?
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概ねおkかと。
日中、太陽の光を浴びて(目から吸収して)いたら、メラトニンの活性は落ちて、眠くはならない。
でも、メラトニンの元になるセロトニンは増えている訳だから、暗くなると増えたメラトニンが活性化して独りでに眠くなる。
で、この繰り返しが概日リズムを作ってる。
これは夜更しや徹夜作業、海外旅行での時差ぼけなんかで狂う場合がある。
大抵、普通に生活しているとリズムは自然と元に戻るんだけれど、それが不眠や昼夜逆転生活にまで至る場合があって、心の病気になり易いんだ(鬱病の人が早寝早起きを心がけているのはその為)。
そこで、健康の為に、そのリズムをできるだけ狂わせないようにするサプリってのが、5-HTPだったりメラトニンだったりSAMeだったりする。
まあ、5-HTPの場合、安眠目的なら寝る前に摂るでも別に構わないし、抗うつ目的で使いたかったら朝に摂って日光をふんだんに浴びる、みたいな感じに自分が好きなように調整きくんですよ。
セロトニンってフレキシブルなホルモンですから。
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セロトニンにはオートレセプターがあるから、普通はある程度以上は作られないぞ。
オートレセプターが脱感作したらしたで、SSRIが効いてる状態だし。
セロトニン症候群には、SSRIの長期服用とか作られたセロトニンを分解できなくするMAOIの作用と、他の要因の組み合わせでなるけど、軽症から重症まであるのでいたずらに「致死性」って不安にさせるのも、、、
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でも、それも学術上の一般論で、不慮の場合が想定される。
5-HTP(5-ヒドロキシ・トリプトファン)は「天然の抗うつ剤」ともいわれ、脳内でL−トリプトファンに変換され、さらにセロトニンに変換されます。
セロトニンは幸福感をもたらす神経伝達物質で、リラックスや満腹感に関与していると考えられています。
セロトニンは興奮、不快感を鎮めます。
参考ページ。
また、セロトニンは夜間に多く分泌されるホルモン、メラトニンへと代謝されます。
メラトニンは夜間に多く分泌されるホルモンで、眠りを誘う効果があるため、5-HTPにも同様の効果が期待できます。
セロトニンが不足すると、脳内で感情の伝達がうまくできず、うつ病のような症状に陥りがちになります。
脳が必要とするセロトニンは、先駆物質のトリプトファンや5-HTPから供給されています。
セロトニンは睡眠、食欲、nonciception(苦痛などの知覚)、やる気などの感情に関係する神経伝達物質として重要な働きをしています。
しかし、セロトニンの代謝経路に障害がある場合、神経伝達物質としての機能がうまくいかなくなくなり、感情をコントロールすることが困難になるため気分の落ち込みなどの原因となることがあります。
・感情のコントロール
中枢神経系でのセロトニン量が不足すると、落ち込みや憂鬱な感情を引き起こす要因となることが知られています。
感情の落ち込みなどの症状のある患者を対象とした5-HTPを、1日50〜300mgの範囲で摂取する臨床実験を行ったところ、60〜70%の人達が改善されたとの報告もあります。
また、5-HTPはMAO阻害薬やSSRIsとは対照的に、セロトニン先駆物質として働きかけます。
・睡眠の質の改善
寝る前に5-HTPを利用することで、寝つきもよく、目覚めもすっきりとした睡眠サイクルを促し、睡眠の質を改善させる効果があります。
参考ページ1
、2、3
※抗うつ薬、メラトニン、セントジョーンズウォルトとの併用はお控え下さい。
■NOW 5HTP \2,690 90粒 1日1〜2粒 1粒中50mg、1円あたり1.67mg サプリンクス
■DOCTOR'S BEST ベスト5-HTPエンハンスト+B6&C \3,280 120粒 1粒中ビタミンC 200mg、ビタミンB6(ピリドキシンHCl)15mg、5-HTP100mg、1円あたり3.66mg サプマートU.S.A