頭が良くなる脳内に効くサプリメント、健康食品関連2ちゃんねる掲示板スレのまとめ。アーカリオンの効果、coq10、DHA、亜鉛等の摂取の効能、効果、ホスファチジルセリンの2ちゃんねるでの評判等。
・サプリメント全般
・亜鉛
・青汁
・明日葉(アシタバ)
・アシュワガンダ
・アスパラギン酸
・アセチルカルニチン
・アセチルコリン
・アホエン
・アルギニン
・α-GPC
・αリポ酸
・イチョウ葉(ギンコビロバ)
・ウコン
・エゾウコギ(シベリアンジンセン、エレウテロ、シベリア薬用ニンジン)
・オクタコサノール
・核酸
・カシス
・カバカバ(カヴァカヴァ)
・カルシウム
・ギャバ
・グリシン
・クレアチン
・K・リゾレシチン
・コリン
・コンドロイチン硫酸
・SAM-e
・シサンドラ
・シチコリン(CDPコリン)
・白茶
・スルブチアミン(アーカリオン)
・セサミン
・セリルフォスフォリルコリン(αGPC)
・セントロフェノキシン
・タウリン
・チアミン(ビタミンB1)
・チロシン
・テアニン
・DHEA
・DHA(ドコサヘキサエン酸)
・DMAE
・ドーパビーン
・ナタマメ茶
・ニセルゴリン
・ニンニク
・ノニ
・ハイアーマインド
・パイログルタメイト
・バコパ
・バソプレシン
・パッションフラワー
・バリン
・バレリアン(西洋カノコ草)
・パワージョルト
・パンセダン
・ヒアルロン酸
・ピカミロン
・ビタミンE
・ビタミンA
・ビタミンC
・ビタミンB群
・ヒデルギン
・ヒューペルジンA
・ビンポセチン
・5-HTP(トリプトファン)
・フェニバット
・フェニルアラニン
・フォスファチジルコリン
・フォスファチジルセリン
・プヌナン
・ブルーベリー
・プロピニル-L-カルニチン
・ベタイン
・ベネトロン(ラフマ)
・補中益気湯
・ホメオパシックカームフォーティ
・マカ
・マリアアザミ(ミルクシスル)
・目ぐすりの木
・メラトニン
・ヤマブシタケ
・リローラ、百草丸
・ルテイン
・ルシドリール(ルシドリル)
・レシチン
・ローヤルゼリー
・ロディオラロゼア(Rhodiola Rosea、イワベンケイ、紅景天、子宝草)
DHA+イチョウ(いずれもDHC)+VB12ほかB群を規定の1.5-2倍量→脳内すっきり。
気分良好。
血液をサラサラにするオメガ3
ハイにするチロシン
タウリン、リジン、Lカルニチン、コキュ10
これぐらいでいいと思うよ。
ハーブでも深い眠りをもたらす成分を持つ物はいくつかあります。
バレリアンを筆頭に レモンバーム、カモミール、ホップ、パッションフラワー等の抽出物は良いです スカルキャップは濃縮度の高い製品がないのであまり期待しない方がいいです
マグネシュームを何回かに分けて補給するのも非常に効果的です ピドリキシン(B6)も眠りに付く前に摂ると良い栄養素です 寝る前にあまり刺激の強い物を摂ると鮮明な夢や悪夢を見ることなどがありますので注意しましょう
ハーブは個人的にはあまり多くが一緒になった製品はお勧めできないんですね ハーブ系は長く使い続けると徐々に効きが落ちてしまいます ですので、例えばAとBというハーブを2週間使用したら次の2週間はCとDという別のハーブを使う という具合にサイクルしながら使うべきなのです そうすれば耐性は出来ずに長い間ずっと眠り質に関するの恩恵を得られる続けるようになるわけです その製品を使い終えたら、今度は単体の成分を一つずつ買いそろえて前述のように使い分けるようにしてみてください
アダプトゲン系は特殊だね 自然な抵抗力を改善するというか、 日中は覚醒して夜はぐっすりという形の効き方になるね。
体の持ってる力を100%引き出すためのサプリという位置付けだと思っている
アダプトゲン作用を持つ人参系(ウコギ科)の有効成分
ウィザノライドWithanolides インディアンジンセン(アシュワガンダ)に含まれる
ジンセノサイドGinsenosides パナックスジンセン(朝鮮人参)、アメリカンジンセンに含まれる
エルザロサイドEleuthrosides シベリアンジンセン(エゾウコギ)に含まれる
エクディステロンEcdysterone ブラジリアンジンセン(スマ、パフィア)に含まれる
自分はメラト、5htp、カバは使わない。
夜更かししちゃったりして、いまからでも強制的に深く寝ておきたいというときは、 Lトリプを使用。
1〜1.5gくらいかな。
規則正しい生活が出来てるときはLトリプは使わず、
バレリアン0.8%エキス300mgを主力に、ホップ、レモンバーム、スカルキャップでさぽーとする。
これでぐっすり&起き抜けが超スッキリ。
Lトリプはドクターズベスト バレリアン0.8%エキスはナチュラルファクターズ 300mgの大容量はここしかない。
ホップ、レモンバーム、スカルキャップはネイチャーズウェイ のものを愛用。
以前はベッドに横たわって2時間たっても寝付けなかったが、今は高速で熟睡して朝もキリッ。
サプリはいいね。
DMAE+ビンポセチンのカクテルがベストか。
ただし、マルチビタミン・ミネラル・アミノ酸なんかもしっかり摂っておくこと。
あと糖分も重要。
ブドウ糖の結晶の健康食品を買うか、安く上げるならチョコレートを舌下。
それから、ドーパミンの原料になるチロシンやフェニルアラニンは、特にそれ専用のサプリを飲んでおいて損はない。
資格をとるために頑張ろうと努力 しかし、学生の時に比べて覚えが悪い そこで頭を良くしようと思って今のところ試したのが
ギンコ>頭がはっきりとする
プログネロン>体に活力がみなぎり、勉強できない
HGH>服用を忘れる事が多い、肌のつやが良くなった
ゲロバイタル>頭痛がする、いろんな事に効くがMOA阻害剤なので飲みにくい
DHA>長い事使ってるが効果は実感できない
カフェイン>使ってると慣れる
人それぞれ効果があるものは別なのだろうけれど どれも劇的に実感できる効果は無かった 臨床のデータではないので参考までに
コリン、レシチン、フォスファジルコリン アセチルコリンの材料になります
ピラセタム アセチルコリンの利用率を高めます
イチョウエキストラクト ギンコライドBというアルカロイドに有用な効果があります
カフェイン、エフェドリン 説明無用でしょう
DAME BBBを簡単に超えます アセチルコリンの材料ですが吸収の良いバージョンと思えばよいです
ヒデルギン これは効きます。
仕事の効率が上がります。
ビンポセチン 選択的に脳の血流を改善します
チロシン、フェニルアラニン、dlフェニルアラニン、nアセチルlチロシン やる気がでてくるサプリです、集中力も上がります。
マイルドで特に副作用などもなく良い物です
スタックせずに一つずつ使っていくといいよ。
切れるころあいに次逝く。
例えば朝市チロシン、2時間後ギンコ、更に2時間後ビンポ、また更に2時間後エフェ、更に2時間後EAA で更に2時間後カフェとかいうぐあいに・・・
記憶力のなさに唖然とし、スマドラに頼ってみる事に・・・ ピラセタム400mg、 ダイソーのイチョウ葉エキス1粒、 ダイソーのマルチビタミン1粒、
ダイソーのEPA一粒、 パントテン酸250mg、 DMAE75mg、 フォスファジルコリン100mg、
をワンセットとして一日2回、 それ+卵一日一個と亜鉛8mgを摂取。
読書(これは前から職業上、習慣がある)を音読に変える。
イラストロジックやマインスイパーなどパズルゲームを色々やってみる。
休止していた筋肉トレーニングを復活(プロテイン摂取)。
今日一日の行動を振り返って思い出したが 記憶がかなり鮮明、薬のおかげか音読などのトレーニングのおかげかわからないが 中期的な記憶力がかなり向上していると実感。
DMAEは集中力が上がっているように思う(使用中視野が狭くなったし)。
曖昧な結論、栄養素+スマドラ+トレーニングはどれが効くかわからんが合わせればかなり効く。
漏れはピラセタム400mg、 ピンボセチン10mg、 DMAE250mg、 ダイソーのビタミンミックス3粒
をワンセットで同じく一日2回飲んでいるよ。
食事は朝食に卵と納豆を必ず摂るようにしてる。
ただいま二日目だがピンボセチンの効果か視野が広くクリアになった感じ。
本題の記憶についてはどうかというとイマイチ分からん。
若干、記憶と集中、思考能力が向上したかな。
脳の血流増加に松葉、 神経を成長させるには山伏茸と明日葉、 覚醒効果を狙って菖蒲根
<毎日飲んでるサプリメント>
マルチビタミン・マルチミネラル・ビール酵母・ローヤルゼリー・コエンザイムQ10・乳酸菌・ セントジョーンズワート・糖値サプリ・カテキン・ウコン・イチョウの葉・DHA・α-リノレン酸・ブルーベリー・ ピクノジェノール・ホスファチジルセリン・Lカルチニン・ニンニク・ビタミンE・パントテン酸・葉酸・ 大豆レシチン・ビンポセチン・ゴツコラ・ローズマリー・DMAE・ナットウキナーゼ・チロシン。
効果にあまり期待できそうに無いサプリは調べて自己判断で回避してるのでおそらくこれがバランス面では完璧かと・・・。
後、HGHや生源にも興味有るけど高そうだから無理。
で、飲んでみた効果は、飲んで3ヶ月くらい経過した今と3ヶ月前の自分じゃまったく別人。
頭がフル回転してます。
もちろん、サプリ以外にも100マス計算やら音読やら呼吸法など色々やったんでサプリだけのお陰では無いのですが。
ストレスが脳機能を麻痺させ、記憶を消してしまう?!
1.ストレス下でコルチゾールが放出されると、それが脳の主記憶中枢(海馬)による血糖の利用を邪魔します。
海馬に十分な血糖が届かなければ、エネルギーが不足し、脳は記憶を化学的に残す方法がなくなります。
その結果、確かに体験したのに、思い出せないということが起こります。
これが、ストレスに曝された人の瞬時、短期記憶障害の原因です。
2.コルチゾールの生産過剰は、脳伝達物質の機能を邪魔します。
そのため、たとえ記憶が過去に正しく残されたとしても、 簡単には取り出せないようになり、脳細胞はお互いに情報交換できなくなり、頭が混乱します。
これが、コルチゾールを「集中力の殺し屋」と呼ぶ理由です。
そしてこれが、強いストレス下で「我を失う」理由です。
3.コルチゾールの過剰は、脳細胞を死滅させます。
これは、コルチゾールが通常の脳細胞代謝を一時的に不能にする時に起こります。
そして、過剰のカルシウムが脳細胞に入ることになります。
この過剰なカルシウムは、最終的には「遊離基(フリー・ラジカル)」と呼ばれる分子を生産し、 それが内部から脳細胞を死滅させます。
これが長期に亘ると、過剰のコルチゾールは、この方法で何十万個もの脳細胞を死滅させます。
(Dharma Singh Khalsa, M.D./ダーマ・シン・カルサ米国医学博士著、"Brain Longevity"/「脳寿命」)
朝、ビタミンE 一日分 (一回分ではなく)
DHA 一日分または、2日分
銀杏葉(ギンコビロバ) 一日分
出来れば、ビタミンB関係などと一緒に カフェインは、入れないでください。
効果がうち消されてしまいます。
を一度に、食前に服用します。
すると、早くて30分後くらいから、ビンポセチンによく似た、 視界の広がりなどが、感じられ頭がかなりすーとする感じがします。
しかし、ピラセタムのような、集中力の向上などは、見られません。
少し、高くつくかと思われますが日本国内の薬局でスマドラに類似した
効果を得ることが出来ます。
頭がすーとする感じでは、スマドラ以上だと思われます。
効果の内容は、 DHAは、脳を活性化します。
ギンコビロバは、脳や体の血管を拡張させ、血液の通りが良くなりますが 副作用として、低血圧などになります。
また、このことによって酸素、栄養素の運搬、老廃物の除去がスムーズになるために 脳の処理能力が上がります。
ヒデルギンと同じ効果です。
ビタミンEは、それらが脳の関所を通りやすくしてくれます。
あるのと無いのでは、差が歴然なので必ず入れてください。
フェニバットよりピカミロンのほうが容量が少なくてすむが、 フェニバットのようなナイトタイムでの集中力は得がたい。
フェニバットとテアニンは夕方以降の最強のコンビネーション。
ピトリノール、ピドロキサミンはほとんど効かなかった。
スルブチアアミンやtbeは相当効く。
tbeの含まれるスティミュラントxは過去最高の製品だと感じた。
スティミュラントXを仕事前に1カプセル摂ると違った一日になる。
イデベノンもかなりいい。
ロディオラ、バコパ、ヒューベル、ギンコは全く何も感じなかった。
アニラセかオキシは結構いい。
ピラセはいまいちだった。
ラセタムとの併用はαGPC、セントロフェノが適している。
PSも良かった。
アセチルチロシンとプロピオニルカルニチンの併用はアミノ酸類では最も良い。
アミノ酸ではグロースファクターもかなり集中力の向上を感じられる。
GABA系ではフェニバかピカミかということになるが、 フェニバのノーマルドーズが0.5〜2gなのに対しピカはその半分くらいで済む。
価格面ではピカのほうが優れているということになるが、 フェニバのリラクゼーションと数時間続く研ぎ澄まされた思考はもたらされない。
ピカはフェニバの代用品にはなれない。
フェニバを夕食前に摂取するとすると食後ほどなく効いてきて、
そのまま2ランク上の頭脳と穏やかさを手にした時間が数時間続く。
そして12時ごろに寝れば、ぐっすりと驚くほど深い眠りがもたらされる。
この眠りは何にも変えがたい快楽と言える。
フェニバとスタックするサポート役は約半量のテアニンが最適。
資金力があればsameも加えると良い。
ナイトタイムブースターはこれ以外に考えられない。
では朝は。
スティミュラントに抵抗が無ければ スティミュラントXを強く勧める。
刺激物を用いたくなければスティミュラントXの主成分TBEの代わりになるスルブチアミンが良いだろう。
これらの脂溶性チアミン誘導体は単体では弱いので組み合わせるものはイデベノンが最適。
チロシン,ALCなどのアミノ酸と組み合わせるのも良い。
チロシンやALCなどは一日に2回摂取すると効きが増す。
ラセタム系ではピラよりもアニやオキシなどのほうが誰でも体感しやすい。
組み合わせるゆうこりんソースはαGPCかセントロフェノが最も優れている。
コリンやフォスファジルコリン,DMAEなどはほとんど効果が無い。
αGPCもセントロフェノも激しく高価なため代役とするなら致し方ないところだが。
私は刺激物を年中使わずにオフを設けてサイクル化して使っているが、 刺激物をオフにする時期にその代わりにラセタムを利用している。
PSは十分な容量を摂ればかなり有益だがこれは予算による。
sameや高品質なコリンソースと並んで非常に価格が高い。
ハーブ類では
フォーティの10%エキストラクトが唯一効果を感じた。
これはなかなか良い。
テオブロミンを含むチョコアミンも効くがこれは刺激物。
ビタミンB系
パントテン酸 パンテシン ベンフォチアミン スルブチアミン エステル化B1 B12 メチルコバラミン ディベノコザイド CoQ10 イデベノン
B6 PAK P5P ピトリノール スティム系
カフェイン シネフリン テオブロミン チラミン ハロデニン オクトパミン エフェドリン アスピリン アミノ系
PLC ALC アスパラギン酸 チロシン タウリン ヒログルタミン酸 Dフェニルアラニン Lフェニルアラニン アルファケトグルタル酸 フェニバット テアニン アダプトハーブ系
ロディオラ バコパ エレウトロ アシュワガンダ フォティ ジンセノサイド エクジステロン シサンドラ ジャイオグラン ゴツコラ その他
グルコノラクトン ラセタム セントロフェノ PS αGPC
ライフサーバーリスト(改定
・ロディオラ、シサンドラ、バコパ、アシュワガンダ
バコパは20%、ロデイオラは3%、アシュワは5%、シサンドラは9% 前後とすると どれも300〜500mgを一日3回、起床後とその6,12時間後に。
・毎回の食事と一緒にタウリンを3-5g、パインバーク(ピクノ)を100mg これで相当な集中力維持、ストレス最小化、抗疲労の効果を長期間に渡って得られる。
神はライフサーバー最強と宣われた(二重敬語)わけだが、 ハーブ系ってずっと使っていると耐性付くんじゃないかね。
耐性できても効果を感じないだけで有意義だったら兎も角、 一月取ったら一週間休んだり、二月取ったら二週間以上休んだりしたほうが良い。
ロディオラ、シサンドラ、バコパ、アシュワガンダとフォーティで回すのかな。
例えば
強壮系:ロディオラ→シサンドラ
脳まったり系:バコパ→アシュワガンダ(まあ一応これも強壮だが、どちらかといえば)
↓
アダプトゲンはむしろ長期使用での有益効果が大きいです。
ロディオラが流行りだしてから2年以上続けている方も大勢居るそうですよ。
↓
下手に耐性付くことを気にするよりも飲み続けた方が良いって事ですか。
これまで一日1回しか飲んでなかったけど、情報に従い3回飲んだらジンワリと効いた。
アダプトゲンは バコパ、ロディオラ、シサンドラ、アシュワガンダがお勧め。
エレウトロ、エクジステロン、ジャイオグランも併用に向いてる。
レイシや冬虫夏草は効かないと思うし、
効いたという評も聞かないからやめたほうが良いかと。
ジンセノサイドは攻撃性が上がるから向かない。
他には食事と一緒にタウリン、パインバーク、NARALA(これはやや高価)を摂ると 回復が進んで疲れが取れ、一日の主観的な疲労度が減って楽に過ごせる。
バコパもバイオペリン使ったら効きがよく解った。
ロディオラは徹夜で疲れたとき飲んだら効きが解った。
後一日3回飲むと良いと此処に書いてあって実践したら効いた。
アシュワガンダは相性が良かったせいか、素で飲んでも効いた。
エレウテロ、エグジステロン60%は良く解らなかった。
ジャイオグランはロディオラ切れたら試してみようかと思う。
個人的にはジンセノサイド80%アメリカニンジンもそれなりに効いたし、 攻撃性も上がらなかったが、これは人によってかなり変わるっぽいね。
↓
ジャイオグランは結構身体と頭脳労働の耐久力上がるよ。
それと同じ吸収率up目的なら、 バイオペリンよりジンジャーの方が身体には良い。
アダプトゲンってなんかお前ら勘違いしてない? カフェインみたいな飲んですぐに効きました!っていうサプリじゃなくて 体内のバランスをとる働きをサポートするものであって 体感はないけど、長期的にみたらなんか体が強くなったのかな?っていうようなものだろ
↓
いやお前が勘違いしてるだろ。
アダプトゲンと分類されるものでも HPTAやセロトニン刺激したりするものもわけで、 CNS刺激するものもある。
脳機能の上昇→短期的脳機能(テスト等限られた場合)→カフェイン等のスティム
→長期的(日常の勉強・仕事…健康もかかわる)→ライフサーバーなど
フェニバット、ラセタム、ロディオラ等は世界中の数えきれない数の人間に明確に支持されているでしょ。
ALCやチロシンでもね。
「覚醒」したい椰子が暴れてるんだろうな。
頭に良いサプリメントとは正反対の流れだ。
スティミュラントの類は頭に悪いからな。
↓
刺激物の乱用は馬鹿を製造するから、 覚醒作用を求めている連中の頭が悪いのも納得だ。
↓
スティミュラント系使わなくても、アニラ+補剤でもうまくやればかなり冴えるもんだよ。
まぁ、アニラとか、この板ではどうなのか微妙なんだけど。
俺?まぁ、概ね教科書通りだよ。
量については個人差大きいから書かないけど、
まずピラ+アニラ少々+オクシラ少々。
アニラ単体よりアニラ+ピラの方が安定して効果が出せたのでこうしてる。
オクシラは折角買ったので入れてるけど、こいつは良くワカランですな。
後はパントテン酸、アセチルカルニチン、チロシン(俺には効かないみたいなんで止める予定)
そしてコリンソースとしてDMAE。
以上をブレンドしてカプセル化。
DMAEは役に立たない説が最近聞かれるんで、レシチンとαGPCも摂るようににしたら明らかに良くなった。
血流系はビンポセチンとニセルゴリンを適当に切り換えて。
イデベノンもちょっと良いですが、これは板違いになるかな。
↓
なんだかんだ言って教科書通りが一番いい気ガス。
スティミュラント等の刺激物も脳の持久力が一時的に増したり、 集中力が一時的に増すので、限られたときなら良いとは思うが、 脳にダメージを与えるだろうね。
少なくとも睡眠は狂う。
スティム系はタバコよりずっと体に悪いからやめるが吉。
逆に言えば刺激物無しでまずまず持続的集中やストレスの緩和を得られるルーティンを求めるといいね。
ブドウ糖もしくはグルコノラクトン、 リボース、ピニトール、MCT等はエネルギーアップの効果がある。
MCTは空腹時に飲むと胃痛になる可能性がある、食後飲むこと。
味はかなりまずい。
MCTは一度に飲む量は10-15g程度 優秀な燃料であるといえる。
ブドウ糖、リボース、ピニトール、グルコノラクトンなどの糖に比べると 変な味のオイルだから当たり前だが、まずい。
味を考えるなら ブドウ糖20g、ピニトール500mg、タウリン5gくらいのシェイクが飲みやすいだろう。
ピニトールとタウリンがインスリンの分泌を抑えるので一石二鳥だ MCTは3-5gくらいまでなら混ぜてもそれほど飲みにくくは無い。
↓
グルコノラクトンと同類ならそれで十分か。
↓
同類じゃないよ。
MCTは油脂類の中で唯一素早くエネルギーになる物質。
経路が違うから糖と併用すれば効果は上がる。
オールタイムライフサーバー
アシュワ、ロディオラ、バコパ
一日3回摂取を続ける。
7時
スティム(カフェ、シネ、チラ、ハロデ、オクト、テオ等のどれか)を少量と PLC2g ALT2g グルコノラクトン2g
12時
アニラセタム1g αGPC1g イデベノンを100-200mg(後で効いて来る)
16時
PLC2g ALT2g グルコノラクトン2g
19時
フェニバット1g テアニン400mg
RKはシネフリン、カプサイシン以上のサーモジェニックだが 有害作用が報告されていない。
しかしシネフリンようなステイミュラント類がもたらす向知的効果を持っているかが不明 レセプターに作用するようなので確定のはずだが、試してみないことにはなんとも
cAMPは脳に作用しないと考えられるので、フォルスコリンは圏外かな。
アダプトゲンの一つとしては有力だが。
グルコノラクトン5g以上取らないと体感できない。
これはコスパが相当悪い。
仕方ないから安いポタグル取っている。
ポタグルとブドウ糖10gのスタック。
タウリンも一緒にとっている。
コリンやヒログル酸などとは別の燃料として利用を続けるつもり。
ポタグルでポタを取ってしまうのでアスパラをプランに入れられないのが苦しいが、 節約のためには仕方なし。
↓
ブドウ糖直接とるのって低血糖症とかは大丈夫?
↓
10gだけだし、たった40キロカロリーでショックが起こるとでも? 缶ジュース一本飲んでふらふらになったことある? 500MLに60gの糖が含まれていて果糖ブドウ糖液糖の3、40%くらいはブドウ糖なわけだ。
むしろタウリンで血糖値が下がってしまうのを避けるために10gくらいのブドウ糖は取ったほうがよいくらい。
コスパ的には普通のチロシンとアセカルが安いんだよね。
漏れのプラン スティム&ラセタムフリー
朝
チロシン5g アセカル3g αGPC500mg スルブチアミン300mg 9時 イデベノン150mg
昼後
タウリン5g ロイシン5g NaRALA400mg
15時
チロシン5g アセカル3g グルコノラクトン4g トリプルストレングスレシチン 4カプセル
19時
フェニバット600mg テアニン400mg
↓
結構細かいが、よさそうだね。
トリプルストレングスレシチンで高いαGPCを少なくできると
基礎から健康にしたりとなると レシチンとBコンプレックス、パンテシン,p5p、b12 とか普通の栄養素を取ればいいんじゃないの。
ALCとかも良さそうだな。
糖補給ならイノシトールとグルコノラクトン 極少量の5mgくらいのビンポセチンを取って基礎栄養素の循環をよくするのもいいんじゃないか。
ハーブ主体で行けば ロディオラ(ロザビン3%)・ジャイオグラン(ジペノサイド98%)・バコパ(バコサイド50%) のスタックが良い感じだった。
ブドウ糖はタウリンとかイノシトールを使わないと 血糖値を乱高下させるだけで頭悪くなるぞ
基本:マルチビタミン・ミネラル、卵、魚の缶詰、早寝早起
体力:DHEAかプレグレノロンを適量かつ一日おきに
記憶:ラセタム系、ヒデルギン、DMAEかセントロフェノキシン(スマドラなんでお勧めせんが)
集中力:サーミオン、ビンポ
↓
ビンポ使うならロディオラ使う
何がネックで本来の能力が発揮できてないかは人それぞれ。
俺は刺激系オンリーで、IQテストでも20ぐらいスコアが伸びる。
軽いADDだからかねえ。
PSは記憶力よくなるよ。
漏れはPS100mg、レシチン、ビタミンB(全種類)の組み合わせを 一日三回服用。
三ヶ月目から効果が出てきた。
ど忘れが減った。
人が腹の底で何考えてるのかとか、 以前より深読みすることができるようになった。
記憶力認識力は上がっていて、 思考スピード以外の部分は概ね上がってる感じです。
でも効き方はゆっくりで、一週間二週間では全く解らない。
三ヶ月経って振り返ってみるとよく分るみたいな感じです。
一般的に効果があると言われているものでも 今のところ自分には効果が出ていないものもある。
精神的に落ち着いてイライラしなくなる → 変化なし
集中力の持続時間 → 変化なし
思考スピード → 変化なし
思考の整理 → 若干効果があるような気もする。
以前に比べると、自分の書く文章からダラダラした部分が削られ、 簡潔になった気がする。
思考の整理ができるようになったせいなのか、気のせいなのか微妙。
PSはDHC。
レシチンはNature Madeの大豆レシチン。
服用時間は、起床後すぐ、午後1時頃、午後7時頃の三回。
空腹時に服用。
でも本当は食後の方がいいのかもしれない。
PS二錠、レシチン二錠を、 Nature MadeのビタミンBコンプレックス一錠と一緒に服用。
(ビタミンBは水溶性なので多めにとっても大丈夫と判断) 最近は、それにプラスしてイチョウ葉エキスを日中に服用。
Nature's PlusのOmega3 とNature's Plusのレシチンと DHCのマルチミネラルを寝る前に服用。
レシチンの質ははっきりいってNature's Plusの方がいい気がする。
脳にみっちり沁みてくる感じがする。
でも、高いから日中はNature Made。
セントジョーンズワートは無気力には効果ない。
無気力には、アドレナリン・ドパミンに的を絞れ。
行動によって鬱の原因が消えるなら、むしろセロトニンは無視していい。
社会恐怖が原因の鬱なら、逆にセロトニンに的を絞るので正解。
まずは原因に会った対症療法を。
本当に仕事でがんばらねばいけないときは、朝、 朝鮮人参、エゾウコギ、マカ、ガラナ、ロディオラロゼア 冬虫夏草、マルチビタミン、ガーリック、ロイヤルゼリー 全て飲む! 完璧!!
ちょっと風邪気味かな?というときも一時間後に直ってる。
ちなみに全部アメリカ製。
漢方の分野からものを言わせてもらうと… 一般的には『気剤』といわれるものが上げられます。
いわゆる『気』に作用する分野ですね、
やる気が出るとゆうか"動こう"と思うようになる。
漢方なのでやはり効き目はゆるやかなのですが、、 飲み続けていると「鬱病」が消えたという症例もあります。
物で言えば… 冬虫夏草・マカ・レイシ・アガリクス・ローヤルゼリー等。
薬屋さんで売ってるドリンク剤などによく入っていますね。
最近で言えばコエンザイムQ10やチャーガなどもあります。
エンザイム(酵素)は比較的、即効性もありオススメです。
精力剤と知られていますが、女性にも効果は同じようにあるものです。
ストレス解消ということ以上に次、行動する意欲がわきます。
ストレスにはまず、 ビタミンCを500mgずつ一日三回に分けて飲む。
抗ストレス化 続いてアルギニンを一日 これはセンスで。
脳下垂体正常化。
寝る前がよい、ストレスを溜め込んで寝ると最悪。
DHAも飲む、量はセンスで。
アルギニンは、ストレスによっておこる脳下垂体の信号の ホルモンの分泌異常を正常化するので元気になる仕組みと かいてあった。
まあ実際元気になるのでストレスにはいいかと。
エゾウコギ、ローヤルゼリー、テアニン、VC、VB でイライラ・キレやすいのが激減しますた。
なんつーか、マターリ系の気持ちが持続します。
ギャバ、セントジョーズ、L-テアニンなど、イライラした時にはそれなりに効く。
けど、飲んでから効くまでに時間かかるし、効果の持続時間も短い。
なんか不満だった。
根本的に間違ってることに気付いた。
人並み以上にツマランことでイライラするこの性格をなんとかしなくてはと。
必要なのはアダプトゲン。
つまりストレス耐性。
今までムカツイていたことに対して、イライラしない精神的な強さを得ること。
つーことで、たどり着いたのが、 エゾウコギ、アシュワガンダ、ローヤルゼリー、この3つ。
ホント効くです。
イライラを鎮めるんじゃなくて、
イライラしにくくなりまふ。
例えばリラックス系のテアニンとかは興奮を鎮めるというけど、 飲んでから効くまでに多少時間かかるし、効果を実感出来ないことも多い。
それよりも、ちょっとした事でイラつかない体質・精神状態に保つことが重要と思われ。
それにはやっぱアダプトゲン(環境適応性)。
各種人参、キノコ系が良いです。
漏れはオタネ人参、アシュワガンダ、霊芝が良く効いてるよ。
人によって違うから色々試すのがオススメ。
ダニエル・エイメン著 花風社
『脳画像でみる うつと不安の仕組み』『脳画像で探る うつと不安の癒し方』より
(タイプ)純粋不安型
(症状)ピリピリ、ビクビク、頭痛、肩こり、吐き気、緊張、最悪の結果を予想する、パニック発作
(原因)脳の基底核の活動過剰
(サプリ)GABA or カノコソウ
(処方薬)抗不安剤、場合によっては抗うつ剤、又は抗けいれん剤(抗てんかん剤)
(タイプ)純粋うつ型
(症状)やる気がでない、イライラ、涙もろい、死にとらわれる、悲観的、睡眠食欲不調
(原因)脳の深部辺縁系の活動過剰→ノルエピネフリン and ドーパミン不足
(サプリ)DL−フェニルアラニン or L−チロシン or SAMe
(処方薬)抗うつ剤、場合によっては抗不安剤
(タイプ)不安うつ混合型
(症状)純粋不安型と純粋うつ型の混合
(原因)純粋不安型と純粋うつ型に同じ
(サプリ)GABA and SAMe
(処方薬)純粋不安型と純粋うつ型に同じ
(タイプ)過集中型
(症状)変化変更を嫌う、自分ルール・手順にこだわる、やめたいのにやめられない考え・行動・嗜癖が止まらない
(原因)脳の前帯状回の活動過剰→セロトニン不足
(サプリ)セントジョンズワート or L−トリプトファン or 5−HTP
(処方薬)SSRI、場合によっては抗精神薬
(タイプ)周期性型
(症状)躁鬱病、双極性障害、季節性障害、月経前気分障害
(原因)局所的に過剰なスポットがある。
不調時と好調時では撮った脳画像が別人のように異なる
(サプリ)GABA or タウリン
(処方薬)リチウムなどの気分安定剤、場合によっては抗けいれん剤(抗てんかん剤)
(タイプ)側頭葉型
(症状)記憶、気分、感情のコントロール不調、かんしゃく、妄想
(原因)側頭葉の活動過多、または活動過少
(サプリ)GABA or ホスファチジルセリン or イチョウ葉エキス
(処方薬)抗けいれん剤(抗てんかん剤)
(タイプ)注意散漫型
(症状)集中できない、スケジュールが守れない、やりとげられない、先送りする、物をよくなくす
(原因)脳全体、特に前頭皮質の活動低下
(サプリ)DL−フェニルアラニン or L−チロシン or SAMe
(処方薬)中枢神経刺激剤
注意:側頭葉型と過集中型が重なっている患者は、側頭葉型の治療を優先する。
注意:周期性型にSAMeは適さない(躁転しやすい)
注意:側頭葉型にセロトニン系は適さない(かんしゃくがひどくなる)
注意:カフェイン、アルコール、タバコは薬・サプリの効果を混乱させる。
注意:全タイプ、基本としてマルチビタミンとマルチミネラルとDHAを摂る。
ずっと鬱っぽくてレキソタンをたまに飲んでました。
2週間前、この前スレに出会ってなるほどと思いサプリ生活始めました。
飲んでるのは、マルチビタミン、ビタミンC.B.E.カルシウム、マグネシウム、ローヤルゼリー、DHA.EPA、増血剤 昨日からビール酵母、PS.レシチンを追加しました。
効果の方は、今まで特に感じませんでしたが、 昨日から足したサプリ、多分PSのおかげか今日は頭がすごくすっきりしてます。
今まで本当に頭がずーと重かったのにそれが全くありません。
無駄に色々飲むより血液検査でトリプトファン、チロシン、メチオニン、フェリチンを調べて 足りてないものを補給すれば気分は改善する。
根本的に脳を改善したいならPSとビタミンB群がいい。
あとヤマブシタケとか朝鮮人参とか。
ただ、こっちの方は三ヶ月単位で様子を見る必要がある。
男性に限るんだけど、抗うつ剤の副作用で半分新たな病気になるより、 取りあえず、抗不安剤で急場は凌いだ上で、サプリメントで
5HTP(セロトニン前躯体)
マルチビタミン&ミネラル(海外製品の吸収率と量が十分なもの)
大豆orカゼインプロテイン(アミノ酸の不足を補う)
DHEA又はトンカットアリなどの男性ホルモンを増やすもの を摂れば副作用無しでうつから脱出出来る気がする。
複数の研究をまとめた学術論文(McDaniel, Maier & Einstein, 2003)
・フォスファチジルセリン(phosphatidylserine)
動物実験:記憶改善
アルツハイマー患者:1研究で効果なし
高齢者:1研究で記憶改善(単語リストのみ、他の記憶テストで効果なし)
成人(低成績):1研究で一貫した記憶改善
・フォスファチジルコリン(phosphatidylcholine)
アルツハイマー患者:効果なし
高齢者:研究なし
・シチコリン(citicoline)・・・ほとんど研究なし
高齢者:1研究で記憶改善(ただし少人数実験)
・ピラセタム(piracetam)
動物実験:複数の研究で神経活動の改善・促進
アルツハイマー患者:明確な効果なし
高齢者:明確な効果なし
・ビンポセチン(vinpocetine)
動物実験:複数の研究で神経細胞減少の低下
高齢者:3研究で認知機能の向上
・アセチル L-カルニチン(acetyl-L-carnitine)
動物実験:複数の研究で神経活動の改善
アルツハイマー患者:複数の研究で記憶改善
高齢者:研究なし
・抗酸化剤(antioxidants)・・・主にビタミンE
アルツハイマー患者:効果なし
パーキンソン病患者:効果なし
学生:効果なし(ビタミンEとCの組み合わせで)
・結論
いくつかの脳機能改善薬(the "brain-specific" nutrients)に マイルドな記憶・認知機能の改善効果が認められる。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/
カフェインの代用としてハーブならロディオラ、エレウトロ、ALCやら白茶エキス
・チロシンとる→ドーパミン生成
・トリプトファンとる→セロトニン生成(太陽光を浴びると更に効果的)
・ニコチンとる→アセルチルコリン生成(パントテン酸とると更に効果的)
これ全部同時にやると集中力、記憶力、創造力が同時多発的に活性化されてヤバイよ。
少し前ならチロシンとトリプトファンの代わりにリタリン使えたんだが、今じゃ手に入りにくいから
少しだけ効果は落ちるけどな。
そうそう、チロシンとトリプトファンは寝起きにとると効果的。
午前中はアミンが分泌されやすいので、それにあわせれば最強。
午後からはニコチンをとってアセルチルコリンの分泌に重ねれば創造力が半端ない。
あとは、午前中は集中力を要する単純作業+記憶作業をやり、午後はアイデアを閃かせるような
創作作業をやる事。
とにかく途方もなく頑張れる毎日が送れるようになる。
集中しすぎて食事と睡眠を忘れてしまうのが危ない所だな。
注意してね。
↓
チロシンだけ摂取してもドーパミン増えないですよ。
ビタミンB郡や色々必要みたいだから。
初めに試してみるのだったら、トゥルーフォーカスってヤツお勧めですよ。
色々な成分が入っていて1つで足りる感じです。
お手ごろ価格だし。
一応、ストレスに良さそうなものを並べてみました。
・VB3(ナイアシン、ナイアシンアミド、ニコチン酸、ニコチン酸アミド) (理由は判らないがかなり効くらしい、アミドでない方はナイアシンフラッシュという現象を起す)
・VB5(パントテン酸) (抗ストレスホルモンを作る、作用は弱い)
・亜鉛 (効く訳じゃないが、ストレスで消費されるので補給が必要)
・5htp (セロトニン(5HT)の原料、即効性は期待できない)
・SAMe (脳内物質の濃度を高める、肝臓や関節にも良い、ホモシステイン対策にVB群は必須)
・タウリン (ノルアドレナリン(NA)の分泌を抑える)
・GABA (脳の興奮を抑える、即効性は期待できない)
・テアニン (脳内でGABAの働きを助ける)
・フェニバット (脳に入り易くなったGABA)
・ピカミロン(少量) (同、GABA+ナイアシン、大量では覚醒薬に)
・SJW (5HT再取込阻害=SSRIと同じ、即効性は期待できない)
・DHEA (40歳未満の摂取は危険、性ホルモンに変換される)
・プログネノロン (DHEAの前駆体、安全面ではDHEAに勝るが効果は劣るらしい)
・7-KETO-DHEA (DHEAの誘導体、プロホルモンじゃないので安全、ダイエットや勉強にも使える)
・リローラ (ダイエット中のイライラ防止に使われる)
・御岳百草丸 (リローラと同成分+α、コスパはこちらが上、日本の薬局で買える)
・バコパ (いわゆるアダプトジェン、5HT増加)
・ホーリーバジル (同、痛みの信号も阻害)
・ゴツコラ (同、脳細胞の損傷も防ぐ、作用は弱め)
・アシュワガンダ(インディアンジンセン、ウィンターチェリー) (同、抗ストレス作用が強い)
・シサンドラ(朝鮮五味子) (同、同じく強い)
・スマ(パフィア、ブラジルジンセン) (同、同じく強い)
・マカ(ペルージンセン) (同、強壮作用もある)
・リコリス(甘草) (同、ただし他と薬物干渉する場合が多い)
・シラジット(シラージャトウ) (同、データが無いので判らない・・・)
・ジャイオグラン (同、同じくデータ不足・・・)
・アストラガルス(黄耆) (同、しかし使ったって話は聞かない)
・ロディオラ・ロゼア(岩弁慶、紅景天) (同、脳内物質の濃度と放出を高める)
・エレウテロ(シベリアジンセン) (同、エルゴジェニックにも使われる)
・ジンセン類(コリアン、パナックス、アメリカン、マンチュリアン) (同、日本では高価だが海外から買うと安い)
・コルディセプス(冬虫夏草) (同、ただし2ちゃんねるでは不人気)
・霊芝 (同、同じく不人気)
・ローヤルゼリー (自律神経失調症にも有効(らしい)
・カバカバ (長期使用で肝障害が出る、お薦めしない)
・パッションフラワー (日本にはこれが原料の睡眠剤がある)
・バレリアン (天然の睡眠薬)
・カモマイル(カモミール、カミツレ) (これも眠気が出る)
・ローズマリー
・ホップ
・ブッチャーズブルーム
・オレンジピール
・チェストツリー(ヴィテックス) (PMSに有効)
・シャタバリ(シャタワリ) (同、アダプトジェンにも数えられる)
・アルコール (GABA受容体に強く作用、しかしすぐに消滅してリバウンドがくるので、お薦めしない)
・煙草 (ニコチンがA10神経(快楽神経)を刺激、口唇欲も満たされる、でも健康に悪いのでお薦めしない)
・ベンゾジアゼピン系 (BZ受容体に作用、眠気、健忘を起し易いのでお薦めしない)
DHAを入れるの忘れていました、気分障害に効きます。
ギンコは、個人的には、鬱には効くと思います。
ただ、日常のストレスをケアしてくれるかどうかは、ちょっと??
ノニもエンドルフィンの分泌を促すから良いみたい。
直接、脳の働きを活発にさせるんじゃなく、作業効率、稼働時間を高める方向性を求めても良いかも知れません。
そっち系なら体にも悪い事はないでしょうからコスパを考えると、ジンセン系、バコパ、チロシン、タウリン辺りが挙がりますかね
■核酸サプリメント Amazon「核酸」で検索
■朝鮮人参サプリメント Amazon「朝鮮人参」で検索