ビタミンB群掲示板関連レスまとめ ビタミンB群の掲示板での評判。
抗ストレスですが アダプトゲン系のハーブは効果的です CoQ10も良いですね ビタミンBコンプレックスを3〜6時間おきに飲むのも良いです 特にパントテン酸とB6が効きますよ
アメリカのパニック障害関連のサイトでパキシルの重大な副作用と 同時に、SAM-eというサプリメントが抗うつ剤と同等の効果があることが研究で 立証されており、体内に存在しているアミノ酸の1種なので副作用もほとんど なく安全だと知りました。
そのサイトを運営しているアメリカ人パニック障害専門医はSSRI系抗うつ剤の 副作用を自らのサイトと著書で訴えており、抗うつ剤の代わりにSAM-eを使用 することを勧めています。
また、最近の研究によればビタミンB12と葉酸が体内でのSAM-eの生成を促進
するようです。
PSとイチョウ葉とVitBを飲み始めて1ヶ月以上たった。
もしかしたら抜け出せそうな気分。
まず、半月ぐらいで頭にかかっている霧が少しずつ晴れてきた。
今ではそれに加えて、少し前向きな気持ちになってきた。
ナイアシンじゃ皮膚に潮紅が出たりする可能性が あるので、キーレイト(効率良く吸収出来るように加工) されたナイアシンアミドを摂取することを お勧めするよ!!
私を引篭りから救ってくれたサプリメントです! ナイアシンアミドの詳しい情報が載ってます。
http://www.kenko-hiroba.com/supli/niacin.htm
海外の研究文献によると、1日あたりビタミンB12を1000μg、葉酸を800μg服用すれば うつに効果があるとして推奨されているようです。
これらのビタミンは体内でのSAM-eの生成や働きを促進させるそうで、実際、SAM-e関連の サイトではSAM-eを服用する際、同時に摂取することがSAM-eの効率を高めるとして勧められています。
その他にビタミンB6、マグネシウム、TMG(トリメチルグリシン、ベタイン)なども SAM-eの生成や働きに関与していると言われています。
ナイアシン効きますね。
海外製のを5g飲んで落ち込むことがなくなりました。
ビタミンB12(1000μg)と葉酸(800μg)を併用して大量投与するだけでも抗うつ効果が あることが知られています。
両方とも大量投与してもほとんど副作用の心配はありません。
ナイアシンめっちゃ効きます ただg単位で多めに摂らないとダメですけど。
水溶性ビタミンだから安全。
「頭脳がよくなる」にはコリンとともに広域スペクトルのビタミンB酵母菌も摂るようにありましたが どれがそれにあたるのかわからなかったので購入しませんでした。
↓
パントテンサンがそうだよ。
ビタミンB各種入ったサプリを取れば 一番効率が良いです。
ちなみにコリンの取りすぎはコリン性鬱を 亢進させるから取りすぎに注意ね。
直接的に良く眠れると言うものではないが、 ビタミンB12の大量投与で朝楽に起きれるようになった。
今までは、 朝起きれない→朝寝坊→睡眠時間がシフト→夜眠れない→最初に戻る
だったのが朝起きれるようになってその悪循環をカットできた。
ビタミンB1を取らなかったらウェルニッケ脳症になるよ
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ウェルニッケ脳症ってテレビで見たんだけど、長期記憶が全く働かなくなる病気ですよね。
そのテレビでは入院して点滴を受けたときに間違って短期用の点滴をされてウェルニッケ 脳症になったという事でした。
(長期的に点滴だけで過ごすには必ずビタミンB1が含まれて いるのが条件らしいです)
フォスファジルコリンとB5,12を多目のBコンプでまずまずいけてるよ。
基本スタックだな
パントテン酸の大量摂取もストレスにいいって聞きますけど、 具体的にどれくらい摂ればいいんでしょうか?
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俺は毎日パントテン酸を125mgとってるけど、効果を体感できるまでになってません。
今後増やそうかと思っています。
パントテン酸は既出? 昔、アレルギーが酷いときに1日2000mgくらい採ってたけど、ストレスにも顕著に効いたよ。
・パントテン酸(ビタミンB5) − カルニチンと共にアセチル基の運搬に重要な補酵素A(CoA)の前駆体。
ピラセタム系に準必須。
ナイアシンには、以下の主要な働きがあります。
1.エネルギー産生への関与
タンパク質、脂質代謝のプロセスにおいて、ナイアシンは代謝を促進する酵素の 補酵素としての役割を果たします。
2.血液をさらさらにする。
脂質代謝に大きく関与するため、血中の余分の中性脂肪とコレステロールを 効率よく燃やし、エネルギーに転化することに役立ちます。
3.高血圧の予防、血液循環の促進
神経システムの機能に関与し、末梢神経の働きを促進する働きがあると同時に、 血中のコレステロール値を下げる効果もあるため、血液循環の促進や高血圧の 予防にも役立ちます。
4.精神分裂症の治療
脳神経システムの機能に関与し、セロトニン神経の分泌を促進する働きがあるので、 疲労、不眠、無感情、錯乱、幻覚、記憶喪失などの病状の予防と治療にも活用されて います。
5.関節炎、一型糖尿病の治療
6.アルコールの分解、肝臓疾患の予防
アルコール分解にはナイアシンの働きが不可欠で、ナイアシンが不足すると、
二日酔いなどの症状が出やすいです。
ビタミンB群は脳内で知力を高める種々の機能を果たします。
B1(チアミン)は正常な脳機能の向上やアルコールによる神経細胞の酸化の中和、B3(ナイアシン)は記憶力の向上とストレスの緩和、脳機能の妨げとなる凝血塊の減少、赤血球の酸素運搬能力の向上、キサンチノール・ニコチネートは血管の拡張、B5(パントテン酸)はアセチルコリンやストレスを受けた時に重要なステロイド性ホルモンの生成や毛細血管の拡張による血行の促進、コリンのアセチルコリンへの変換の補助、B6(ピリドキシン)は種々の神経伝達物質の生成と抗ストレス作用、精神機能に悪影響を与え、脳血管疾患を誘発し、脳細胞に対して毒性を持つホモシステインの減少、B12は脳の維持に欠かせない発育因子、抗ストレス、疲労の回復、痴呆の予防、葉酸は記憶力の向上、精神の安定、うつの緩和、等の役目があります。
またビタミンB群は、エネルギー産出にかかせない重要な働きをします。
参考ページ1
、参考ページ2、参考ページ3
・以下は古澤太香子先生による正常分子栄養学の講演記録からの一部抜粋です。
「パントテン酸というのはビタミンB5のことです。
これはですね、あらゆる生物に存在していて、身体の全機能に関わるビタミンです。
これが身体に入りますと毛細血管を“がん!”と開くんです。
血液の流れがものすごく良くなります。
」「パントテン酸が不足すると、ストレスに対抗出来ないのです。
その時にどこが一番ダメージを受けるかというと肘を曲げた背中の所に副腎と言うところがあるんです。
ここがダメージを受けるわけです。
そうすると身体の全機能が狂ってきますね。
」「ダウン症の子供たちを対象にですね、こうゆう葉酸とかB12とかをばんばん入れていくんですね。
栄養をものすごく入れていくんですね。
そうすると、ある一定量に達すると、いきなり知能指数が、“がん!”と上がるそうです。
そこは見事だそうですね。
普通に社会生活が送れるようになる子供たちが出たそうです。
」
■Solaray ビタミンB100コンプレックス \1,980 100粒 1日1粒 B-1、B-2、B-6、ナイアシンアミド、パンテトン酸、コリン、PABA 1粒中100mg 1円あたり5.05mg、B-12、ビオチン 1粒中100mcg 1円あたり5.05mcg、葉酸 1粒中400mcg 1円あたり20.2mg サプリンクス
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